16卒 本選考ES
マーケティング部門・営業
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
研究課題、ゼミの専攻内容、または得意教科は何ですか。
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A.
駅ナカの消費文化について 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れたことは何ですか。2点挙げてください。
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A.
力を入れたことの一つ目は、厳しい練習で仲間が次々と辞めていく中、ダンスサークルを引退まで3年間続けたことである。初めは一番後ろの位置しかもらえなかったが、努力が認められ、最終的には選抜メンバーに入れるまでに上達した。 そして二つ目は、人見知りを言い訳にし、殻にこもった自分を変えるために短期留学に挑戦したことである。初めての海外で、言葉も上手く話せず、悩みや不安もあったが、ルームメイトが「Be yourself」と励ましてくれたことで、自分に自信をもって行動することができるようになった。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所は何ですか。
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A.
長所はまじめで忍耐強いところで、短所は人を頼れないところ。 続きを読む
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Q.
あなたの生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄を教えて下さい。
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A.
大学受験の際、「迷ったら厳しい道を選べ」という父の教えを信じ、推薦ではなく、一般受験で早稲田大学への合格を目指したこと。 続きを読む
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Q.
就職活動において、あなたはどのような基準で企業選びをされていますか。
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A.
世の中の人の心を動かすような付加価値を提供するモノづくりに携われる仕事。また、誰にでもできる仕事ではなく、自分が関わることで成果が変わる仕事かどうか。 続きを読む
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Q.
志望理由。具体的にどのような仕事がしたいか。
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A.
私が御社を志望した理由は、まず一つ目に、提案型営業により、アイデアの観点から、あらゆるモノづくりに関わることができるからである。そしてもう一つの理由として、御社の事業領域は幅広いため、10年後、20年後に、自分のやりたいことが変わっていっても選択肢が多くあり、会社としても可能性が無限にあるからである。 御社の幅広い事業フィールドの中でも、特にやりたい仕事は、マーケティングである。私はダンスサークルの活動で、自分達のパフォーマンスを観た人が涙を流してくれたことがあった。そこから、人の心を動かすことに強く興味を抱いた。また、観客だけでなく、仲間と心が繋がった瞬間にうれしさを感じた。 ポスターやPOPをはじめ、販促物は人の心を動かし、商品と生活者を繋ぐ重要なものである。販促物は、人が何か商品を買う時に、最終的に購買に至る決め手となるものであると思う。私はクライアントのみならず、沢山の人の想いが詰まった「いいモノ」を世の中に届ける仕掛けを作ることで、クライアント、商品、そして生活者の架け橋になりたい。 続きを読む
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Q.
トッパンで活かせるあなたの強み。
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A.
私の強みは忍耐強く、何事も最後までやり遂げる生真面目さである。これまで様々な習い事や部活をしてきたが、どれも途中で投げ出さずに最後までやり遂げてきた。 営業はどこまでいっても「人」との繋がりであるとともに、信頼が大事であると思う。私は自分の真面目さで、クライアントと真摯に向き合い、信頼を築くとともに、答えのない問いを諦めずに考え抜くことができると思う。 続きを読む
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Q.
トッパンの改善点は何か。また、課題解決のためにトッパンに必要なものは何か。
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A.
御社は幅広い事業フィールドを持ち、多くのクライアントと繋がっていることで、水と空気以外は作ることができるほどの基盤を持つ。だが、御社はゼネラリストであるがゆえに、専門性という点では弱みを持っているのではないかと思う。 今後、紙離れへの対応として、デジタル化がますます進むが、御社の弱みでもあり強みでもある、モノづくりの「ゼネラリスト」の力はむしろ大いに活かすことができると思う。例えば、デジタル×コンテンツ、デジタル×パッケージなどの様に、既存の事業と新事業を掛け合わせることがその一つである。また、アライアンスを通して御社の事業領域をさらに越えることも一つとして挙げられる。私は御社だから実現できるモノやコトがあると思う。 続きを読む