16卒 本選考ES
総合職(営業)
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
電通のキャッチコピー
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A.
オーダーメイドであなたの想いを仕立てます。 続きを読む
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Q.
現在のあなたを形成している人生の三大エピソード
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A.
一つ目は大学受験の際、憧れだった早稲田大学の推薦の話を先生からいただいたが、一般受験で早稲田大学への合格を目指したことだ。私は幼い頃から「迷ったら厳しい道を選べ」という父の教えを信じてきた。この大学受験の経験から、厳しい道を選べば必ず自分の糧になることを実感した。 二つ目は、厳しい練習で大切な仲間が次々と辞めていく中、ダンスサークルを引退まで3年間続けたことだ。辛いこともあったが、この経験から「耐え忍んで努力をすることの大切さ」を学ぶとともに、かけがえのない仲間との絆を得た。 そして三つ目は、人見知りを言い訳にしていた自分を変えるため、留学に挑戦したことである。その結果、例え言語や国籍が異なっても、自分の壁を取り払えばコミュニケーションが取れるということを実感し、それが自分の中で喜びや自信に繋がった。 続きを読む
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Q.
あなたが課題をつくって、答えをつくったエピソード
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A.
私は受動的であり、視野が狭いことが自分の課題であると考えていた。大学生になり、私は予備校の事務のアルバイトを始めた。そこでは与えられた業務を素早く正確に行うことが求められたため、私の短所はむしろ長所として活きた。 しかし、これでは自分の弱点を克服することはできないと思い、居酒屋での接客業に挑戦することを決めた。実際の業務では、一度に複数の仕事を要求されるため、最初は支持されたことを行うだけでも手一杯であった。 そこで、まずは仕事を正確に効率よく行うことを目指した。次に自分に足りないものを知るため、仕事ができる人の動きを観察した。そこから視野を広く持つことの大切さを痛感した。そのことを意識しながら働くうちに、自分が今何をすべきかを常に考え、能動的に動くことができるようになった。そして今では後輩のフォローや教育もできるようになった。 続きを読む
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Q.
誰もが知ってる物語のその後のストーリー
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A.
かぐや姫を題材に、その娘が人間界が来て、人間の男と恋に落ちるというストーリーを作成。 続きを読む
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Q.
学生時代一番力を入れたこと
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A.
一番力を入れたことは、ダンスサークルを引退までやり遂げたことだ。練習は部活並みに忙しく、ほぼ毎日の練習に加え、深夜練という厳しい練習もあった。さらに私は数少ない休みの日にもアルバイトを詰め込んだ。 それでもダンスを続けたのは、何事も最後までやり遂げることに意味があると思ったからだ。結果的に私は、ダンスを通じて努力と忍耐力という財産を得ることができた。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私はダンスサークルで人の心を動かし、感動を共有することに喜びを感じた経験から、広告業界に興味を抱いた。そして御社の本質的な課題解決力と、良い意味でクライアントの期待を裏切る発想力に魅力を感じた。 御社に入ることで、クライアントに寄り添い、目先の利益ではなく、本当に価値あるものを提供する仕事ができると考えた。また私はB to B to C の仕事を通じて、最終的には世の中の人々の心に触れるようなコンテンツを届ける架け橋になりたいと思い志望に至った。 続きを読む