16卒 本選考ES
制作職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. ・あなたがテレビ朝日で成し遂げたいこと(200)
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A.
テレビをみんなのオカズにすること。 各々が自分の好きなネット記事ばかり読む現代にこそ、視聴したあと誰かと語り合いたくなり、次の日の会話が盛り上がるような番組が必要だと思う。テレビの話題でご飯が進む。そんな風に人を繋げて行くテレビの価値を創りたい。私は特にこれから更に増えるであろう働く女性の目線にスポットを当て、キャスターも解説員も女性を多めに構成された女性向けの報道・情報番組を作りたい。 続きを読む
- Q. ・学生時代に勝ったこと(150)
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A.
ディベートで法曹志望者含む50人に勝ったことです 。ゼミのディベート大会で、早稲田大学法学部イチ司法試験合格に近いと言われる秀才の学生と決勝を争い、市井の庶民としての司法への疑問、不満を投げかけることで対戦者の盲点を突きました。結果、3年生4年生合わせて50人の中で優勝し、ゼミの最優秀賞生徒賞を獲得しました。 続きを読む
- Q. ・学生時代に負けたこと(150)
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A.
私の負け経験は高校時代に演劇部として都大会へ行けなかったことです。私たちの演劇部は万年地区予選敗退の弱小校だったのですが、二年生の時に私が主要な役を演じた舞台は都大会確実と言われるほど前評判が良く、安心した私達は稽古に手を抜きがちになりました。しかし実際は地区予選敗退。自分達の慢心に泣かされる結果となりました。 続きを読む
- Q. ・学生時代に引き分けたこと(150)
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A.
無一文のままロンドンに置き去りにされかけたことです。私は財布を盗難され、空港への交通手段もないまま帰国の時間が迫っていました。そこでタクシーの運転手さんに交渉し、何度も断れながらも、最後は日本から送金する約束で空港まで乗せて頂きました。失った財布は痛手でしたが、それまでの人生で一番必死になった特別な経験でした。 続きを読む
- Q. ・あなたはどんな学生か(150)
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A.
私は「脱ぐとすごい」学生です。なぜなら私は初対面の人から真面目で堅物な人間だと思われがちなのに、実は家にマンガ5000冊を持ってるオタクだったり、海外を一人で旅するバックパッカーだったりと、予想外の一面を持っているからです。もちろん本当に脱いだとしてもダンスで鍛えた自慢の腹筋を披露できます。 続きを読む
- Q. ・東京五輪開会式の演出案(150)
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A.
古代からの現代までの時をスポーツと共に旅してきた地球は、東京から更なる未来へと出航する。 観客席やグラウンドを巨大なスクリーンにし、プロジェクションマッピングや3D技術を活用。東京の変遷、スポーツの歴史を遥かな航海に見たて、いずれ気軽に宇宙へ旅できるであろう近未来の予想図を投影します。 続きを読む