
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、研究室で取り組んだ内容
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A.
継続的に物事に取り組むことです。私の研究テーマは主に、新規化合物の設計及び合成や、化合物の結晶化と構造解析の2点に取り組んでいます。まだ世にはない新規の化合物の合成をしているということもあり、文献通りにいかず失敗することがよくあります。しかし、その失敗を失として片づけず、その原因を副生成物や反応メカニズムから自分が納得するまで検討し、反応条件を改善するというサイクルを粘り強く行いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
力を入れて取り組んだことは大学4年生の時の研究活動です。私のテーマは研究室の他の 学生より合成が2段階多く、卒研発表までに成果を出すのは困難だと言われていました。 そのような状況の中、研究経験が浅く保守的になっていた私は、教授の指示に従いなが ら、既に確立された反応から逸脱しない範囲内で条件の改善を繰り返し行っていました。 しかし、原因や改善点を模索する過程で「慎重な性格ゆえに大胆さに欠ける」という自身 の短所を自覚するようになりました。そこで私は、関連論文や専門書で反応について幅広 く調べ、指導教員や先輩方に相談し意見を求めたうえで、多様な合成方法に積極的に挑戦 することを心掛けました。その結果、意外な方法で収率が向上するようになり、卒研発表 までに目的物を合成することに成功しました。この経験から、論理的に思考し継続的に行 動しながらも、従来の手法に固執せず多様なアプローチを試みる大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
希望職種の希望度合いが100になるように記入後、DNPファインケミカルへの志望動機と入社後にどのように活躍したいか
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A.
研究開発70%、生産技術30% 私は大学で学んだ有機化学の知識を活かして、人々の豊かな暮らしを支える製品の開発に携わりたいと考えています。そのため、有機合成や樹脂合成技術をベースとした機能性材料の開発を行っている化学メーカーを中心に企業研究を行っていました。その中で貴社は、長年培ってきた色彩に関する技術を発展させることで、安定した発色や高い透明性を実現し、ディスプレイの高品質化に取り組んでいます。さらに、その独自の色彩技術を100%引き出すための樹脂合成にも力を入れ、それらの技術を融合させることにより、様々な分野において機能性材料を展開している点に高い将来性を感じました。また、素材開発から最終製品までの材料開発を自社内で一貫して行っていることから、顧客に寄り添った製品を迅速かつ柔軟に提供できている点にも魅力を感じました。そのような貴社で、私の強みである継続力と知的探求心を活かして、人々の豊かな暮らしを支える製品や技術の研究開発を行い たいと考え、貴社を志望しました。入社後は、貴社が取り入れている豊富な教育プログラムを活用しつつ、製品に関する知識や技術を幅広く吸収することで、先輩後輩問わず頼りにされるような技術者に成長していきたいと考えています。また、そのようにして自身の研究スキルや周囲からの信頼を積み重ねていくことで、将来的には貴社の大きな柱となるような主力製品の開発に携わりたいです。 続きを読む