【感動と創造の場所】【20卒】 大丸松坂屋百貨店 総合職の内定ES(エントリーシート) No.30273（同志社大学/女性）（2019/7/26公開）

私は大学で体育会水泳部のマネージャーをしています。大学３年生の時、練習中は暗い雰囲気が漂っていました。その時、私は、練習中の雰囲気を変えるためには、チーム内でライバルを意識して、さらに盛り上がることが必要だと考えました。そこで私は合宿中の時間に余裕がある時を利用して、チームの目標を共有するミーティングを開くことにしました。また、同期内で、練習の合間に大声で声掛けをする「声掛けシステム」を考案し、1回の練習に必ず一人１回以上することにしました。それ以降、練習中に隣のコースと競り合う姿がよく見られるようになりました。また、「声出しシステム」を後輩も始め、練習の雰囲気がとても良いものになりました。私は、この経験からチームとして目標に向かって進んでいくために、周りと個人の目標を共有する大切さと、意見を広く聞き、チームで課題を共有するためのコミュニケーション能力の必要性を学びました。 続きを読む

私は、既成の概念にとらわれず、新しい価値を創造している貴社で、「地域の人々が感動する新しい場所」を提供したいと考え、志望します。私は、部活動を通し、チームで成し遂げることにやりがいを感じ、形に残るものを作り上げたいと考えて、百貨店業界を志しました。中でも、経済社会環境の変化をチャンスと捉え、先進性や革新性に強みを持ち、一人一人の発想力を大切にしている貴社にて、「モノ」を作り上げるのみならず、新しい出来事や体験など「コト」も創造し、生活のプラスの面を提供したいと考えます。また、生活のプラス面に加えて、「忙しさ」「心細さ」「面倒」といった日常生活のマイナス面をしっかりと見つめ、カバーし、心のモヤを晴らすことのできるようなサービスを提供する貴社にて、お客様のニーズをしっかりと把握し、店舗を核とした地域とともに成長する百貨店を目指したいです。 続きを読む