
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学・大学院時代の学生生活のエピソードで、1つのことを最後までやり遂げた、成し遂げたという経験を 教えて下さい。またそこからどんなことを学び、今のあなたの考えや行動に繋がっていますか。
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A.
大学の部活動で行った新入生勧誘活動です。この部活動は旅行を活動内容にしており、当時コロナ禍で活動が出来ず、部員のモチベーションは下がっていました。私がこの活動に打ち込んだ動機は、部員間で漂う、誰かがやるだろうという空気を感じたからです。部員から自分が何をすればいいか分からず動けないという声を聞き、私は部員を役割を決めたチームに編成しました。この取り組みで、自分が何をしたらいいか分からないという状況を改善しました。結果、例年通り○○人の新入生を獲得することが出来ました。この経験から、周りの悩みを読み取ることの重要さを学び、周りの人々の想いを私がキャッチし行動したいという考え方に繋がっています。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代の学生生活の中で、あなたは周りの人からどういう人だと言われますか。また、それについてご自身はどう思いますか。象徴するエピソードを交えながら教えて下さい。
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A.
私は常に周りをよく見ている人と言われます。友人からは周りの人に合わせて聞き役、話し役を判断するため、どんな人とでも円滑なコミュニケーションが取れ、話し合いや議論の場に私がいると楽だと言 われます。周りを見ているため、フォローがうまいとも言われます。学習塾の事務アルバイトでは、先生方の状況に合わせて自分にできることを探し、業務が滞らないように行動することで、感謝されることも多いです。この評価について私は自分では意識して行っていることと普段から何の気なしに行っていることのバランスが取れていると感じました。これからも意識して行うことと普段からの気遣いをバランスよく行い、周りの方に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
10年後にもお客様の支持を得るには、大丸松坂屋百貨店はどんな百貨店であるべきだと思いますか。また、そこではどんな仕事に挑戦したいですか。
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A.
1人1人のお客様に心から寄り添い、愛される百貨店であるべきだと考えます。その地域の魅力に貢献する地域密着型の百貨店として、お客様と共にその地域を盛り上げていく仲間のような百貨店であるべきだと考えました。そして、私はそこでまずは外商としてお客様と深く長い関係を築きたいです。将来的にはそこで培ったお客様の想いを汲み取る力を活かして、さらに多くのお客様により良いものを届ける事ができるバイヤーに挑戦したいです。貴社はグループ会社など幅広い領域を持っているため、自身の 成長に繋がり、かつ会社としての力になるような経験を積みたいと考えております。 続きを読む