2023卒の先輩がビービット総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ビービットのレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
2次面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2021年12月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
回答時に簡潔で結論ファーストで答えることが重要だと思います。そして、人間性をアピールしたことや論理的に話せていたこと、会社に対する熱意を示すことを評価されたと思います。
面接の雰囲気
人間性が重要視されたと感じます。また、面接官がとても温厚で、自分の思いを素直に伝えることが重要だと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
これから成長すると考える業界は?
宿泊・観光業界かなと思います。
面接官からの質問:理由は?
回答:両業界は新型コロナウイルスの影響で、インバウンド消費は激減したが、go-to-travelによる国内旅行消費を促すことができました。そのため、コロナ収束前に観光業界ではVRやデジタル投資をしている一方、小売業者などと連携することも必要です。例えば、モノ系の商売です。また、宿泊業界では運営など現場でのIT化を進め、顧客との社交距離をとりながら、どのようにコミュニケーションをとり、消費者便益を向上させるかについてもICT技術を積極的に活用できます。コロナ収束後は世界的な観光客数の増加が見込めるため、宿泊・観光業界の成長が見込めると思います。
逆質問:入社してから一番やりがいを感じたことはなんでしょうか?裁量権とかはありますか?
面接官からの回答:〇〇室のマネジャーをやっているので、〇〇に関する課題については、自分で全て課題を抽出して、自分で評価軸を作って、どの仕事をどの順番でやっていくべきなのかをデザインして、そのために必要ない現場協力だったりとか、経営陣に対する共有というのを自分で仕事を作って、回していいよという裁量権が面白いです。ただ、裁量権がある会社かない会社か、私は〇〇年ビジネスマンとして、裁量権がある会社やない会社って存在しません。例えば、大企業すぎて、お客様に対して絶対にやらせないという企業はあって、その人にそれをやれそうかどうかを見るので、実際に裁量権をわたす企業はあまりみたことないです。裁量権が欲しいであれば、やはりやる仕事+αで達成できると思います。
辞退理由
企業の雰囲気が合わないと感じました。
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ビービットの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ビービット |
|---|---|
| フリガナ | ビービット |
| 設立日 | 2000年3月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 125人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 遠藤直紀 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目2番1号新大手町ビル10階 |
| 電話番号 | 03-5210-3891 |
| URL | https://www.bebit.co.jp/ |
