2021卒の上智大学の先輩がサンケイビル総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社サンケイビルのレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 東京海上日動火災保険
- 入社予定
-
- 東京海上日動火災保険
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長/営業部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
逆質問で意図が見えない質問やありふれたやりがいなんかを聞くのはマイナスになりそうだと感じた
一次の時と同様、学業に関する質問をさらっと聞かれたが、ここでうまく答えられるかも重要になってくると思う
未来より現在や過去の自分についての深堀がメインでした
面接の雰囲気
一次とはうってかわって厳しい雰囲気だった、こちらの返答に対しても大きな反応がないので面食らいそうになるが、そこでしどろもどろしてしまうと余計に突っ込まれてしまうと思う
2次面接で聞かれた質問と回答
就職活動において業界選びの軸は何か
就職活動において自分が大切にしている軸は、大きく二つあります。一つは、個人の裁量が大きく若手のうちから様々な経験を積んでいける働き方ができることです。昔から委員会やサークルに属すと自分のできることを探し、主体的に取り組もうとする向上心の強い性格である自分に合っていると感じました。もう一つは、事業の社会的意義に共感できることです。仕事をする上で自己表現を忘れずにいたいと考えているため、同じ志を持った人々と働ける環境であることを大事にしています。このような軸から、人々にとって必要不可欠な街や建物を支える不動産業界に関心を持ち、その中でも関係者やお客様と長く信頼関係を結び、大切にしていけるディベロッパーと管理業界を志望しています。
質問はありますか(逆質問)
Q.サンケイビルの弱みは◯◯だと思うが、今後もこの方針を貫くつもりなのか?
(企業理解の深さや入社後の自分をイメージできているかのアピールとして発言)
A.企業としてまだすごく大きな規模なわけではないので、どちらかに強く舵を切ることはしばらくないと思う
Q.面接官が今後建てたいと思う建物はどんなものか
(サンケイビルの社員が実際どういう志を持って働いているのか知りたかったため質問)
A.今は住宅部門にいるので、収益性の高いものを作って会社に貢献したいという思いが強い
一次の時から感じていたが、他社に比べて逆質問の答えを用意してきている感じがなく、こちらの理解力や反応次第で面接の空気が変わる気がした。的を射ていない質問には100%向き合って答えてくれるような感じがしなかった。
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サンケイビルの 会社情報
会社名 | 株式会社サンケイビル |
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フリガナ | サンケイビル |
設立日 | 1951年6月 |
資本金 | 381億2000万円 |
従業員数 | 234人 |
売上高 | 793億8000万円 |
代表者 | 飯島一暢 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番2号 |
電話番号 | 03-5542-1300 |
URL | https://www.sankeibldg.co.jp/ |