【18卒】昭和リースの冬インターン体験記（文系/総合職）No.2930（2018/4/11公開）

リース会社が行っているファイナンスリースやオペレーティングリースなどの様々なリースの取引形態を学習した点が今回のインターンシップに参加して最も良かったと感じた点である。インターンシップに参加しなければ入社するまで知ることが出来なかったであろうリース会社のビジネスを理解することことが出来た。

リース会社についてもっとあらかじめ学習をしてから参加すればよかった。リース会社が行っているファイナンスリースやオペレーティングリースなどの様々なリースの取引形態を理解するのに苦労したため。

リースビジネスについてやリースを利用することによるクライアントのメリットなどを説明して頂いたため、総合リース会社の仕事内容について詳しくなることができ、この仕事の面白さとやりがいを知ることが出来た為である。また、昭和リースの一日のスケジュール例を教えて頂いたのでこの企業で働く自分を想像することができた。

今回のインターンシップに参加したことで本当に総合リース会社に詳しくなれた。このインターンシップに参加したことで、インターンシップに参加していない学生より昭和リースについて詳しくなることが出来たからである。また、このインターンシップに参加した経験を本選考で話せば有利になると感じたからである。

今回のインターンシップに参加したことで分かったことの一つに昭和リースの社風の良さがある。昭和リースの社員の方々は非常に仲が良く、アットホームな社風であると分かった。こうした社風だからこそ入社しても伸び伸びと仕事が出来、意見を自由闊達に言える環境なのではないかと感じた。

今回のインターンシップに参加したことで本当に総合リース会社に詳しくなれた。このインターンシップに参加したことで、インターンシップに参加していない学生より昭和リースについて詳しくなることが出来たからである。また、このインターンシップに参加した経験を本選考で話せば有利になると感じたからである。

インターンシップ参加後、座談会形式のイベントに参加させていただける。そこで先輩社員の方に質問する機会を設けてくれる。

インターンシップに参加する前は金融業界を志望していた。金融業界にも銀行や総合リース会社、クレジットカード会社など様々あるが金融業界の中でもどの業界の会社を受けようかはまだ決めかねていた。金融業界を志望していた理由は資格取得や経済に関する深い知識習得が自身の成長に繋がるのではないかと考えたからである。総合リース会社は、取扱高に対して少数精鋭な点が魅力的だと感じた。

総合リース会社の志望度が高まった。総合リース会社は金融の中でも少数精鋭である。そのため、一人一人が責任が大きくダイナミックな仕事ができると感じた。また、リースを企業が利用することによる企業のメリットの多さを理解することが出来た為、もっとリースを広めるたいと考えた。またそれが自身の仕事へのやりがいになると感じた。