【リース業界のダイナミックな魅力】【18卒】みずほリースの冬インターン体験記（文系/総合職）No.3019（法政大学/男性）（2018/4/11公開）

就職活動が近づいていく中で金融業界をメインに考えていた。その中でも銀行や総合リース会社など様々あるなかで総合リース会社は金融業界の中でも取扱高に対して少数精鋭であり、責任の大きくダイナミックな仕事ができるという点に魅力を感じ、より詳しく総合リース会社について知りたいと考えて参加した。

今回のインターンシップに参加するためにはエントリーシートに通過する必要があった。そのため、自身の学生時代などを振り返り、自己分析などを行った。

総合リース会社のリアルな仕事の難しさを体感する。

1日目にやったこと

まずリース業界について、また興銀リースがどのような会社なのかを人事部の方から説明していただいた。その後、リース業界のリアルな仕事の難しさを体感できるグループワークを行った。

なし

それぞれの班が協力して話し合っていた点が非常に良かったと言っていただいた。また、インターンシップ終了直前に興銀リース側も一生懸命学ぼうとしていた学生の方々を見て、今回のインターンシップを開催してよかったと言っていただいた。

総合リース会社の仕事の難しさを体感できるグループワークに最も苦労した。クライアント側のメリットを簡潔に分かりやすく説明する一方でこちらの要望も聞き入れてもらう必要があり、実際の業務の難しさを体感することが出来た。難しかった一方でやりがいがあった。

今回のインターンシップに参加してみて一番良かったなと思った点は、総合リース会社の仕事の難しさを体感できるグループワークを体感できたことである。やはり、仕事をというものは一人では達成することはできず、皆で協力しなければならないものであると改めて感じた。

特に特別な準備は必要としなかったが、しいて上げるとすれば他のインターンシップをはじめとして今回のインターンシップまでにグループワーク経験をもっと積んでおけば良かったと思った。

総合リース会社の仕事の難しさを体感できるグループワークで学んだことは総合リース会社の仕事は①他の社員との協力が必要であること。②クライアントの課題や要望、課題をくみ取る作業は難しい一方でやりがいのある仕事であること。を理解できたため自身の望む仕事のイメージに合致したから。

インターンシップに参加したことでインターンシップに参加していない学生に比べて、総合リース会社について詳しくなることが出来たと感じたからである。総合リース会社の仕事についてホームページなどからでは分からないようなことを多く学ぶことが出来たからである。

今回のインターンシップに参加したことでこの会社で働いている自分を具体的にイメージすることが出来たから。また、総合リース会社の仕事の難しさを体感できるグループワークを通して仕事のやりがいや難しさを知ることができ、この会社で働きたいと感じたからである。

インターンシップに参加した学生は本選考においてインターンシップに参加していない学生に比べて総合リース会社について詳しくなることができたるため、本選考においての志望動機に深みが増すと感じた為。

金融業界をメインに考えていた。金融業界をメインに考えていた理由は、金融業界に税務や財務、法務など幅広い知識を身に付けることが出来る点、その他にも自身の成長につながる機会が多いと感じた為である。総合リース会社に関しては、取扱高に対して従業員が少なく責任のあるダイナミックな仕事を若手のうちから任せて頂ける点に魅力を感じたからである。

総合リース会社への志望度がより高まった。総合リース会社の仕事の難しさを体感できるグループワークは実際の仕事の難しさなども理解できるような内容となっていたため、総合リース会社の仕事のやりがいを知ることが出来、総合リース会社で働きたいなと感じるようになった。また、興銀リースの社員の方は温かい方が多く、社風も自分にあっていると感じた為、志望度が高まった。