22卒 インターンES
営業職
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
当社のインターンシップを志望する理由について入力してください。
-
A.
貴社の業務を体験して理解を深め、志望度を高めるためです。私は所属する学生団体で500万円を集め、カンボジアに小学校を建設しました。支え合った仲間や応援してくださった方々のおかげで、様々な想いと苦労が詰まった小学校を建てることができました。そして子供達がその校舎で勉強している姿を見た時、これまでの人生でも味わったことがない達成感を得ました。この経験から想いを込めた建造物を開発してその地に残し、利用され続けるといった一連の業務に携われる住宅業界に興味があります。インターンシップでは常に主体的に学ぶ姿勢で様々なワークに取り組み、御社ならではの強みや社風などの理解を深め、志望度を高めたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んでいる内容を入力してください。
-
A.
大学では経営学部に所属しており、主にマーケティングについて学んでいます。ゼミでは、日本企業のアジア市場における開拓戦略というテーマを掲げており、その中でも特にASEAN地域における日本企業の国際マーケティング戦略についてこれから学んでいこうと考えています。この研究分野を選択した理由は、海外旅行での経験からです。私は趣味の海外旅行をした際、日本とは異なる戦略で事業を展開している日本企業を目の当たりにし、これらの具体的な戦略について興味を持ったからです。 続きを読む
-
Q.
自己PRを入力してください。
-
A.
私を一言で表すと熱男です。なぜなら「目標に対して圧倒的な熱量を持ち、行動できる」人間だからです。私は浪人して第一志望合格を目指していました。課題はモチベーションの維持と初学の科目の多さでした。モチベーション維持のためには携帯を解約し、「志望大学合格」と書いた紙を机の前に貼り、目標を再確認できるようにしました。初学の科目が多い点に関して、人よりも勉強時間を作るため、隙間時間も勉強して1日17時間するということと、費用対効果が低いと感じる国語に時間をかけすぎないようにしました。これを1年間続けた結果、第一志望の合格は叶わなかったものの、昨年不合格だった大学に成績優秀者として合格することが出来ました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことを入力してください。
-
A.
30人の団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催したことです。3カ月の集客期間において、集客目標を前年度超えの200人に挑戦したものの開催2か月前にして応募人数は12人でした。そこでこれまで行っていた集客方法を見直したところ、ビラ撒きに改善の余地があることに気付き、顧客層を増やすことと、集客の成功率を上げるために営業を行うことを提案し、実行しました。具体的には特定の部活動に営業を持ちかけることと、組織作りに課題を抱える企業や他団体に協賛を持ちかけました。これらを残り2カ月間寝る間も惜しんで続けた結果目標大きく超え、前年度の2倍近い300席の会場を埋めることが出来ました。 続きを読む