21卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
自己pr（400文字以内）
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A.
私の強みは、状況を把握し課題を解決できることです。それはエンジニアリングデザイン実験という課題を解決する訓練を行う授業での経験に現れています。私はこの実験にグループ作業の利点を活かして、効率的に実験を行うことを目標とし取り組みました。実験内容はエクセルvbaでのゲーム作成です。実験をはじめた当初は各々がすべきことが明確にならず、1人のメンバーにだけ負担がかかるなどグループがうまく機能せずに苦戦していました。そこで私はシナリオ、デザイン、プログラミングを考える3つの役割に分担する事を提案しました。そして役割ごとに毎週作業目標を設定し、全員で話し合う時間を設けました。その結果、周囲の状況が把握でき課題が明白になり、課題の解決方法を考えることで効率的に実験を遂行でき、作成したゲームが最優秀賞に選ばれました。この強みが仕事の中でどのように活かせるかをインターンシップで確かめたいです。 続きを読む
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Q.
インターンシップ参加にあたっての抱負（400文字以内）
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A.
貴社のインターンシップで行いたいことは2つあります。 1つ目は貴社の電力供給設備をあらゆる方面から守る設備工事業を学ぶことです。実際にワークショップ、現場見学、配電に関する業務の体験を通じて業務の具体的な内容と課題への取り組み方を学び、将来業務に携わるために私が学生時代に学んでおくべき知識を知りたいと考えています。またお客様に安全に電気を届けるためにどのようなところに目を向けて仕事をしているのかを、貴社のインターンシップで知りたいと考えています。 ２つ目は、貴社の「人」を知ることです。仕事や研究において、私は周囲との連携が大切と考えます。それは、実験でメンバーとの連携を大切にした結果、知識の共有が活発になり実験がはかどった経験からきています。インターンシップでは、社員の方々と交流する中で貴社の社風と電力インフラを「守る」という考えで働かれている社員の方々の想いと姿勢を肌で感じたいです。 続きを読む
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