18卒 | 北九州市立大学 | 男性
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Q.
学生時代にあなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか？
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A.
友人2人と立ち上げた国際協力団体での活動に注力した。具体的には、学食でメニューを販売し、売上の一部を発展途上 国の給食支援に充てるテーブルフォーツーという活動を学内に導入、普及させるための団体である。広報担当を務めた私 は、知名度上昇のために、北九州市で有名なキャラクター、「キタキュウマン」にPOPやポスターの出演を依頼した。報酬 なしの依頼を引き受けてくれるか不安だったが、【学内に国際協力活動を広めたい】という強い思いを伝えることで、彼か ら承諾を得た。その結果、活動開始から1年後には、売上を約30%増加させた。 続きを読む
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Q.
今までに得たことを、あなたは当社でどのように活かすことができますか？
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A.
テーブルフォーツーの活動を通じて得た「目標を達成するためのアイデア力」で貴社の現場事務として、作業の効率化を 通じ、技術職が働きやすい環境を作りたい。具体的には、工期を1日でも短くして、顧客の満足度を高めることに貢献した い。また、ワーキングホリデーで得た英語力(帰国後も、毎日30分のskype英会話を継続中)と環境啓発団体での活動で得 たマネジメント力で、日本人スタッフと現地スタッフの架け橋役になりたい。 続きを読む
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