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中国塗料のインターンES(エントリーシート)一覧(全6件)

中国塗料株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

中国塗料の インターンの通過エントリーシート

6件中6件表示

25卒 インターンES

技術系総合職
男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
インターンシップに参加するにあたり、このイベントに何を期待しますか?(200文字以内)

A.

Q.
研究室で取り組んでいることを教えてください。(200文字)

A.

Q.
今回のインターンシップで聞きたいこと(確認したいこと)があれば教えてください。(200文字)

A.
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公開日:2024年5月20日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
インターンシップに参加するにあたり、このイベントに何を期待しますか?

A.
御社における文系社員の活躍の仕方を学ぶことです。私は、幼少期から海外と関わり、サークルやアルバイトにおいて自身の提案が実現するやりがいを感じてきたなかで、「日本技術によって世界の発展に貢献できる仕事」「自分のアイデアからユニークなモノを生み出せる仕事」を就職の軸として考え、メーカーの中でも専門的、ユニークである塗料メーカーに興味を持つようになりました。特に御社は、その技術を活かしグローバルブランドとして確立している点、唯一無二の製品で新しい価値を提供し続けている点に魅力を感じています。そこで、御社の理解をより深めると共に、文系社員が御社において、どのように製品が誕生するまで関わっているのか学びたいと思います。そして、塗料ならではの面白いアイデアや無限の可能性についても学び、塗料業界の魅力についても理解を深めたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRをお願いします。

A.
私の強みは、目標に向け創意工夫して行動できるところです。エレクトーンサークルにおいて学年12人のアンサンブルに取り組むも、初心者が練習に追いつけない、部員の意欲がない中で演奏が上達しませんでした。そこで、全員が全力を発揮できる演奏のため、試行錯誤して新しい練習スタイルを取り入れました。チームで実行したこのアイデアは、次の代以降も引き継がれています。また、今年の春、積極性を身に付けようと単身でボストン留学に行きましたが、周りに話しかけることに苦手意識がありました。そこで、話題の続かないことへの恐怖が原因と分析。自分は重度のボストンオタクであり、日々ボストン記事をアップしている設定を課し、話題も広げやすく、話しかけざるを得ない環境を創りました。結果、交友関係が広がるうちに、未知の環境でも自然と積極性が身に付きました。仕事においても、目標に向けた最適なアイデアを実行できる人材として活躍したいです。 続きを読む

Q.
学業で注力したことについて教えてください。

A.
私は中国法のゼミに所属し、中国の政治体制や法制度の勉強に力を注いでいます。 前期では包括的に中国の様々な法分野を学び、自身の関心のあるテーマを考えていきました。後期からは中国刑法各論をテーマに研究する予定です。 前期では主に、異なる国について自国の価値観で論じることの危険性を学びました。例えば裁判の独立について、日本は欧米的法治主義をとっており、司法は完全に他の国家権力から独立している構造となっています。しかし、中国では司法が共産党の支配下にあり、判決には党の圧力がかかります。このような現状は、日本人からすれば批判の対象になるかもしれません。しかし、中国に生きる人々は近代法とは異なる独自の法の土俵に立っているため、単純に欧米の法制度を前提として中国の法制度を批判しないよう意識しました。 このように、常に中立的な視点から、物事を見極めることの重要性を学ぶことに重点を置いて取り組みました。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
趣味・特技(100字)

A.
私の趣味は、スノーボードです。始めた頃は板をレンタルしていましたが、今では自分の板を買い、年に最低二回はスキー場に出かけます。上達すればするほど、雪の上で自由に動き回れるので、その点が楽しく感じます。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(400)

A.
私の研究テーマは「分子サイズの世界で蓋の開閉ができる容器を作る」というものです。私たちの身近に存在する瓶やペットボトルなどの容器のように、分子サイズの世界でも、目的の分子を「取り込む」ことができる容器は数多く存在しますが、分子の「取り込み」「取り出し」を制御することは達成されていません。私の研究では、蓋の開閉を行うことで同一の容器で自在かつ簡便に目的の分子の「取り込み」「取り出し」を制御することで、新たな機能性を持つ分子容器を構築することが目標です。私はこれまでに、蓋がない容器を合成することに成功し、その容器がどれぐらいの大きさであるかを見いだしています。今後は、蓋がない容器に対して蓋を導入し、開閉が可能か検討を行いたいと考えています。この研究は将来的に、体内における薬物輸送や、環境中での有害物質の除去などへの応用が期待されています。 続きを読む

Q.
自己PR(200~400文字)

A.
私の強みは困難なことがあっても解決のために粘り強く挑戦し続けることです。新規性の高い有機化合物を合成する化学実験には失敗がつきものです。私は、失敗をしてからどのようなアプローチをすれば良いか考えることが大切だと考えています。実際に私は失敗の原因を考察したり、論文などから知見を得て改善点を模索したりすることで、実験方法を改良してきました。何度も失敗することもありましたが、私は新たな知見を得るために、教授や先輩方と議論を行うことで問題点を追求し、計画的に再実行することで、目的の化合物を得るまで、根気強く実験を行ってきました。この失敗の経験から、目的の達成に向けて、改善し続ける姿勢を身につけることができました。 続きを読む

Q.
インターン志望理由(300~400文字)

A.
私は、貴社の様々な事業内容の中で、特に高機能塗料について興味があります。現在、私は超分子化学の研究室で、機能性有機分子に関する研究を行っています。この研究を通じて、「まだ誰も作ったことのない」、新しい機能を持った化合物を開発する喜びを学び、自分が行った研究を社会に役立てたいと考えるようになりました。しかし、私の研究が実際、社会に対して、どのように影響を与えることができるのかを具体的にイメージすることは難しいです。船舶塗料のトップを走る貴社のインターンに参加することで、お客様への価値が求められる企業の研究ではどのような技術を求められ、どのように社会に生かされているかを知りたいと考えています。また、貴社の社員の方がどのように働いていらっしゃるか、やりがいを感じているかを直接お聞きしたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 20卒 | 広島大学大学院 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
ゼオライトは結晶構造中に分子サイズの細孔を有しており、工業用触媒などとして幅広く利用されています。結晶サイズの小さなゼオライトナノシートは、高い外表面積を有しかさ高い分子の反応に対して高い触媒性能を示すことから、これまで盛んに研究されてきました。しかし、ゼオライトナノシートの既存の合成法は、合成システムが複雑であったりコストが高いといった欠点を有していました。当研究室ではこれまでに、安価な原料を用いた簡便な一段階の水熱合成法によって、極めて高い外表面積を有するFERゼオライトナノシート(NS-FER)の合成に初めて成功しました。そこで私の研究では、原料の比を様々に変化させることでNS-FERの合成可能な範囲を調査しました。さらに、ゼオライトを酸触媒として用いるためのプロトン交換法を新たに検討し、検討した手法で酸触媒としたNS-FERは既存の触媒と比較して優れた触媒性能を示しました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は積極的に課題解決に取り組むことができます。私がアルバイトをしている飲食店では、商品の盛り付けや接客に関してミスが多くお客様からのクレームが毎月複数寄せられていました。バイトリーダーをしていた私はミスを減らす必要があると感じ、改善に努めました。具体的には、まず社員の方にはたらきかけ、アルバイトと社員が集まる会議を月に一回行うことを提案しました。私は一部の人間だけではなくみんながミスを減らす意識を持てるようにと考え、その会議で当月の営業での問題点や気づきを一人ずつ発言する機会を設けました。さらに、全員の目につくところにその日の営業での目標を各個人で書くことで、みんながミスを改善する意識を持って働ける環境づくりを心掛けました。その結果、営業中のミスが大幅に減少して毎月のクレーム件数を0にすることができました。私は課題に直面してもそのままにせず、課題解決のために積極的に行動することができます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、研究です。私はゼオライトを酸触媒として用いる際に必要なプロトン交換法の検討を行いました。本研究の目的は、既存の方法よりも酸触媒が高活性を示す新たな方法を確立することでした。そのため私は、既存のプロトン交換法の条件を様々に変化させ、その都度酸触媒の活性を評価していきました。しかし他にも研究を抱えていた私は、この実験を行うにあたって効率を強く意識しました。むやみに実験数を増やさず、出てくる一つ一つのデータに対してなぜそうなったのか原因を詳しく考察し次の条件検討に活かすことで、研究効率の向上を図りました。また、論文を読み知識を増やすとともに、担当教員と毎週ディスカッションを行うことで考察する力を磨きました。このように、実験の数よりも考察の時間を大切にして研究を行った結果、新たなプロトン交換法の確立に成功しさらに他の研究テーマでも結果を出すことができました。 続きを読む

Q.
インターンシップに何を期待するか

A.
自分が研究者として働くビジョンを描けるようになることを期待しています。私は現在、学生として研究室で研究を行っていますが、研究者として企業に入社した際にどのような環境で具体的に何をするのかといったビジョンがあまり浮かんでいません。それぞれの企業の中で働くビジョンを描くことは、企業選択の判断材料になるため就職活動を行うにあたって最も大切なことだと私は考えています。貴社のインターンシップでは、研究所の見学や先輩社員の方との交流会が予定されており、研究開発職の方の働く環境やどのように活躍されているかといった点を学ぶことができると感じたため、今回応募させていただきました。インターンシップで多くの情報を吸収して働くビジョンを描き、さらにそこから研究者に必要な姿勢およびやりがいを自ら考えてみることで、自分が責任を持って働くことができるか判断できて最終的には就職活動に活かすことができると思います。 続きを読む
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公開日:2020年1月28日
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男性 18卒 | 広島大学大学院 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
私は、色素増感太陽電池(DSSC)の研究に携わっています。DSSCは、現在実用化されているシリコン太陽電池と比較すると、低コスト、柔軟、色彩豊かなどの利点があります。しかし、変換効率が低いため実用化には至っていません。私はDSSC中での色素の二酸化チタンへの吸着形態を調査しています。色素の吸着形態はDSSCの変換効率に影響するため、色素の吸着形態に関する知見はDSSCの変換効率向上に役立つと考えられます。私は研究を通して、有機合成から太陽電池の評価まで、一貫して行う知識・技術を培っています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は、大学2年次前期に、2年生120人で新入生を迎える新入生歓迎行事の班長を務めました。この行事は、同じ学科に入学した新入生同士の仲を深めることをテーマに、3ヶ月間様々な企画を行います。そして最終日には、学科全体でスポーツ部門、演芸部門の大会があります。週3回の班長会議では責任を持って企画内容や今後の計画を話し合い、実際の活動は班員で役割分担し協力することで効率的に、そして楽しく進めることができました。最終日の大会では、私の班は惜しくもスポーツ部門・演芸部門共に賞を取ることはできませんでした。しかし、行事を通して新入生の和は深まり、大学院1年生となった今、共に院試を乗り越えたという話も聞いています。この行事を通して、リーダーシップだけでなく、仲間と協力し効率的に課題に取り組んでいくチームワーク力が身に付いたと実感しています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は、問題解決力がある人間です。例えば、自身の色素増感太陽電池に関する研究で、それに用いる新規色素を合成した際に、理論上は成功するような反応がうまく進行しないことがありました。そこで、私は、反応を成功させるため、文献調査や、先生、先輩、同輩との意見交換を頻繁に行い、条件を検討していくことで、反応を成功させることができました。また、学業の面においても、授業で理解できなかったところは徹底的に文献調査を行う、友人と議論し合って意見交換するなどして必ず理解するように努めています。このようにコツコツと理解を重ね、万全の態勢で各講義のテストに臨みました。その結果、学科で40人中9位の成績を獲得することができ、大学入学当初から目標としていた「大学院への推薦入学」を見事達成することができました。このように私は、問題に直面すれば探求し、解決のために努力することができます。 続きを読む

Q.
インターンシップに参加するにあたり、このイベントに何を期待しますか?

A.
貴社のインターンシップで、塗料メーカーの製品開発とはどのような仕事であるか学びたいです。特に、貴社は水の中でも塗れる塗料など、柔軟で独創的な発想とそれを実現する高い技術力で不可能と思われる塗料を開発しているため、その貴社独自の製品開発を実際に見学し、体験したいと感じました。また、貴社で実際に働いている方の経験談や考え方、研究に対する姿勢、熱意をお聞きしたいと考えています。これにより、実際に人々のニーズに応える製品開発にどのような能力が必要とされているかを理解し、今後の就職活動に活かしたいです。そして、参加者しか味わえない貴社ならではの魅力を自分の肌で感じられることを期待します。 続きを読む

Q.
研究内容の詳細

A.
私は現在、「色素分子の吸着形態と色素増感太陽電池(DSSC)の光電変換特性」をテーマに研究を行っています。本研究では、吸着基にヒドロキサム酸基を有する色素の合成を行っています。この色素を用いたDSSCと、学部時代に合成した、吸着基にリン酸基を有する色素や当研究室で以前に開発されていた、カルボン酸基を有する色素を用いたDSSCの光電変換特性等を比較します。用いる色素の主骨格は同じであるため、色素の吸着基の違いによるDSSCへの影響を調査することができます。これによりDSSCにおける色素の吸着形態と光電変換特性の関連性を明らかにすることを目的に研究を行っています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 18卒 | 広島大学大学院 | 女性

Q.
趣味・特技

A.
私の趣味は飲食店巡りです。毎週欠かさず、様々なお店へ足を運んでいます。美味しいお店をチェックしておき、後日友人を誘って食事会を開催するなどしています。特技は絵です。研究室のホームページのトップやチラシの絵などを書いています。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
私は、シリコンとアルミナから成る多孔質材料であるゼオライトの研究を行っています。このゼオライトは、ディーゼル車の排ガス中に含まれる窒素酸化物を浄化する触媒として現在注目を集めています。しかし、排ガス中に存在する高温の水蒸気により骨格構造が崩壊するため、ゼオライトの水蒸気に対する耐久性(耐水熱安定性)を向上させることが必要です。そこで私は、従来法とは異なる、ゼオライトを原料に用いた合成法であるゼオライト水熱転換法を用いて、耐水熱安定性の高いゼオライト触媒の開発を目指しています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
困難な課題に対して粘り強く取り組むことができます。私は家庭教師のアルバイトをしており、その中で学習障害を持つ中学2年生の生徒と出会いました。その生徒は全く学校の授業について行けず、特に英語はテストで3点しか取れませんでした。また、指導時間中落ち着いてずっと座っていられず、話もあまり聞いてもらえませんでした。そこで、生徒が指導中によく歌を歌っていることに着目し、単語を歌に乗せて一緒に歌って覚えるなど、指導時間中生徒が勉強に興味を持ち続けるように常に工夫を凝らしました。根気強く指導に取り組んだ結果、指導期間終了前にはテストで52点を取ることができ、「初めて半分越えたよ。」と生徒が満面の笑みを見せてくれました。また保護者の方からも、「初めて子どもが笑顔で勉強する姿を見た。」と言われました。この、粘り強く課題に取り組める力は様々な場面において発揮できており、仕事でもこの力を発揮したいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私がこれまで最も打ち込んだことは、研究です。現在、高温条件下で使用する結晶性の無機触媒の合成を行っています。その中でも苦労した点は、目的の組成の生成物を得ることでした。私はその課題を解決する為、合成条件を様々に変化させ、その都度得られた生成物の分析を行うという作業を100回以上繰り返し行いました。そして、得られた一つ一つのデータから原因を自ら考察し、次の合成に活かせるよう心掛けました。また、論文や参考書を読み専門知識を増やすと共に、先生方や先輩方からアドバイスを求めることで、さらにその考察を深めていきました。そして4ヶ月以上検討を重ねた結果、目的の組成の生成物を得ることに成功しました。また、この結果を初めての学会で発表した際には、優秀賞を受けることができました。このように、自分自身の努力が評価されたことは大きな自信になりました。私はこの経験から、最後までやり遂げることの重要さを学びました。 続きを読む

Q.
研究内容の詳細をお書き下さい。

A.
骨格にチタンを組み込んだゼオライトは優れた触媒性能を示すため、その合成法に関する研究は近年盛んに行われています。以前の研究で、チタンを骨格に組み込んだゼオライトを原料として用いることで、チタンを含んだCHA型ゼオライトの合成が可能であることが明らかとなっています。さらに得られたチタン含有CHA型ゼオライトは、アンモニア存在下でのNOxの選択的触媒還元(NH3-SCR)において、高い耐水熱安定性を示すこともわかりました。そこで私の研究では、CHA型ゼオライトと骨格構造が類似し、NH3-SCRに対して同様に高い活性が報告されているAEI型ゼオライトに着目し、同様の手法を用いて耐水熱安定性の高いNH3-SCR触媒の開発を目指しています。 続きを読む

Q.
インターンシップに参加するにあたり、このイベントに何を期待しますか?

A.
研究者として成長できることを期待しています。貴社のインターンシップでは、開発または製造業務を体験できるため、そこで技術職に必要な姿勢およびやりがいを学ぶことで、研究者として大きく成長できるのではないかと考えています。さらに、貴社は船舶用塗料のトップシェアメーカーであり、世界中で使用される製品を生み出しています。そのような世界に影響を与えるモノづくりの現場を体感することで、自分が今後どのような環境の中で働き、どのような技術を養う必要があるのかを知ることができると思います。そして、それらが社会にどのように貢献していくのかを意識し、実際に働く際に求められる考え方を身につけたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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中国塗料の 会社情報

基本データ
会社名 中国塗料株式会社
フリガナ チュウゴクトリョウ
設立日 1917年5月
資本金 116億2600万円
従業員数 397人
※連結:2,293人(2018年3月31日現在)
売上高 335億1900万円
※連結:829億8000万円
決算月 3月
代表者 植竹 正隆
本社所在地 〒739-0652 広島県大竹市明治新開1番7
平均年齢 45.4歳
平均給与 717万円
電話番号 03-3506-3951
URL https://www.cmp.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138506

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