伊藤忠都市開発のインターンES（エントリーシート）一覧（全21件）

2つあります。1つめが貴社の事業における独自性です。用地取得ワークでは、用地取得の一連のプロセスに加え、貴社が用地取得でグループの強みをどう活かしているのか、用地へのこだわりを体感したいと考えています。また、学生ドミトリーの企画ワークでは、貴社が業界でも独自性を強みとしている事業領域を理解し、グループで切磋琢磨することで、生み出されている価値を理解したいと思います。これらのワークから、貴社にしかできない共通点を探したいです。2つめが、貴社の社風や人の特徴です。対面形式の座談会で、仕事のやりがいや貴社の特徴を実際に働いている社員の方からお聞きすることで、現場の雰囲気を掴みたいと考えています。 続きを読む

渋谷です。理由は2つです。1つめは、ここ10年で再開発によって街が大きく変化したからです。渋谷ヒカリエを皮切りに、渋谷は大型複合開発のビルを中心に開発が進み、オフィスが非常に増えました。特に再開発が一段落し、今後、若者文化とIT系企業のオフィスがどう融合していくのかに興味を持っています。 2つめが人の流れや流動性が高いからです。元々、渋谷駅は9つの路線が集まる主要ターミナルで、非常に複雑な構造でしたが、アーバンコアが設けられ、立体的な回遊性が生まれたと思います。また、ミヤシタパークができた事でよりエリア全体の流動性が高まったので、広域渋谷圏としてどのようにエリアが発展するか気になっています。 続きを読む

開発を始める最初の段階である用地取得について、用地取得体感ワークを通じて理解を深めたい。私は、デベロッパーの仕事の始まりである用地取得に興味があったが、同業他社では開発体験が多く、用地取得については体験できなかった。そんな中、貴社のワークショップでは、用地取得を体感できるワークがあり、理解を深められると考え応募した。ワークショップでは、用地取得の段階でどの程度まで構想を描いているのか、用地を取得する過程でどのような泥臭さがあるのかを学び、自身の将来働くイメージに繋げたい。また、貴社の用地取得に強みをもつ部分が、開発にどのように反映されているかを学び、用地取得の重要性を実感したい。 続きを読む

宮城県の女川町にある女川駅前シンボル空間である。「ストリートデザイン・マネジメント」という書籍を読む中で知った。この街は、駅から女川湾をまっすぐに繋ぐ「レンガみち」を通して、海がとても綺麗に見える街だという。しかし、この街は東日本大震災時に津波により甚大な被害を受けている。このような過去を持ちながら、海との関係を遮断せず、海と共に生きる選択をすることで、街の復興に成功し、さらには発展にも繋げている。私は、そんな女川町の海に対する想いとそれに答えた街づくりに感動し、最近気になる街として選択した。是非一度、女川駅前シンボル空間を訪れて、綺麗な海と女川町の想いを感じ取りたい。 続きを読む

開発特化型の貴社ならではの、事業内容や進め方の特徴をより深く理解したいからです。 既存の形にとらわれずにどんどん新しい価値を生み出していく貴社の開発事業にとても興味を持っています。アイデアをどの様に出していって、それをどの様に具現化していくのかをインターンシップを通じて体感したいと考えています。社員の方々と積極的に交流することで、社員の方々の開発を進める上での思考も知りたいと考えています。 また、業務内容をプロセスを追って体感することで、将来どの様な形で貴社に貢献できるのかを知り、そのためには今何をするべきなのかを考える材料にしたいと考えています。 続きを読む

池袋が気になります。理由としては２つあります。１つ目は今まで明確な街のイメージがなかった池袋がアートの街へと変化しつつあるという点です。今までは、埼玉県からアクセスの良い便利な街というイメージばかりが先行している印象でした。池袋での人々の過ごし方、また池袋にやってくる人々の特徴がどの様に変化してくのかその経過を見るのがとても楽しみです。２つ目としては、魅力的な建物はどんどん立っているのに、回遊性が足りない様に感じてしまう点です。人々を誘導する様な開発をもっと進めて、駅を通過するだけの人々も駅外へと誘導し、より賑わいを持った街になるとより魅力的な街になると考えます。 続きを読む

貴社がどのように人々の生活を支え、豊かさを提供しているのか学びたい。大学のテニスサークルでイベントの企画・運営に関わる仕事をしていた私は、サークル活動を支える自分の仕事にやりがいを感じ、将来はより多くの人々の活動を支える仕事に就きたいと考えるようになった。人々が活動する空間を創るデベロッパーは、多くの人々の生活を支えることに加えて生活を豊かにする存在であると思う。中でも貴社は伊藤忠商事グループの強みを活かし、グローバルな規模で人々を支え、豊かにする存在だと思い魅力を感じた。そんな貴社がどのように人々の生活を支え、豊かにしているのかを学び、また私がどのようなやりがいを感じるのかを明確にしたい。 続きを読む

最近気になる街は石川県の金沢駅周辺エリアである。このエリアを気になる街に選んだ理由は、金沢市は文化や伝統的な街並みを大切にしている街でありながらも、伝統と対極にある現代建築が街に馴染んでいることに驚いたからだ。背景を自分なりに調べる中で、鼓門やおもてなしドームは現代建築でありながらも、「手工芸」「おもてなしの心」など金沢の特性を捉えた建築物であるということを知った。金沢駅周辺エリアの現代建築は、新しい建物を創るという点でデベロッパー業務と共通したものがあると思う。ここからデベロッパー業務においても、開発をする土地を詳しく知り、その土地の特徴に合うような開発を進めることが大事であると感じた。 続きを読む