【内定後の熱意、自己アピール】【23卒】ＳＭＢＣ日興証券の総合コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.32909（同志社大学/男性）（2022/7/11公開）

辞退した決め手は第一志望の企業に内定を頂いたため。

辞退したためわかりません

就職活動のその後を応援してくださった。内定承諾花冠はは５月下旬程まで待ってくださり、ＷＥＢ面談が用意されていた。。

インターンシップに参加することで、企業理解に加えて自身の事も企業に知ってもらえる絶好の機会になるので参加することをお勧めします。また、３ステップ目のインターンシップでは数多くの講義が展開されており、自由参加のため多く参加するこｔで熱意や志望度をアピールすることができると考えます。特に本選考においては、インターンシップ選考の内容との一貫性を持たせて、自身の熱意や意思を伝えることが最重要であると思います。

自由参加のインターンシップへの参加度や、全ての選考に一貫性を持たせているかの２つが決定的な違いであると考えます。インターンシップ選考からしっかりとメモを取って準備することで内定が近づいたと感じています。

自分を出すことがかなり重要視された印象です。１段階目のインターンシップ選考では、学生同士の自己紹介の深堀りという特徴的な選考もありました。面接においても硬くなりすぎずに自分を出すことを意識してください。

辞退したためわかりません。ただ内定承諾機関においても就職活動を応援してくださった。