2022卒の先輩がアクアスター営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社アクアスターのレポート
公開日:2022年3月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は二次面接までオンラインで、最終面接は対面で開催されました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- アクアスター本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 代表取締役/人事部マネージャー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
受付→待合室移動→会議室にて最終面接→終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接だったため、1~2次面接で自身が話した内容や、実際にアクアスターで行いたい事を再度整理して面接に取り組んだ。
面接の雰囲気
最終面接でかつ代表取締役を交えた面接だったため最初は緊張していたが、こちらの緊張をほぐす言葉を入れてくれたりなどをしてくれたため、落ち着いて面接を行うことが出来ました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
現在内定している大手のIT会社ではあなたのやりたい事は出来ないのですか?
現在内定を頂いている会社では自身のやりたい事をできないと感じた理由としては大きく1点ございます。私は先月まで芸能事務所で長期インターンをしていたのですが、そのインターンで働く中で、やはり自身が好きでかつ直接的に多くの人を笑顔にするという両軸を担保できるエンタメに携わる仕事がしたくなったためです。自身の経験上、いくら適性的に分析業務が得意だとしても”好き”でなければ長続きしない事が分かっていたため、たとえ大手でもそこに入っるのは自身にとって最善ではないと判断したため、夏明けから再度就職活動を再開いたしました。その中で御社はエンタメと広告という自身の適性と好きなものの両軸を行える会社であったため、今回応募させて頂きました。
あなたがアクアスターで将来的に行いたい事は何ですか?
私が御社で将来的に行いたい事は、段階的に3つございます。1段階目は、営業職として新規契約を確保しつつ、社内で制作管理業務を行う事で、2段階目は自身の得意な分野である分析業務を行う部署に異動して、SNSやエンタメ関連の案件の分析や改善業務を行う事で、3段階目として上記2つの段階で培ったノウハウをもとに、自身の語学力を活かして海外クライアントに対して営業から制作進行、マーケティングまで行う部署を作り、会社の規模拡大に貢献することを考えております。逆質問の中で結果を出せば部署を兼任できると伺っているため、早い段階から活躍して7~10年後には3段階目に到達できるように精進して行きたいと考えております。
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アクアスターの 会社情報
会社名 | 株式会社アクアスター |
---|---|
フリガナ | アクアスター |
設立日 | 1991年11月 |
資本金 | 3200万円 |
従業員数 | 123人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 原田弘良 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13番1号 |
電話番号 | 03-5550-8511 |
URL | https://aqua-star.co.jp/ |
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