19卒 インターンES
地上職事務系
19卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
1.あなたがインターン先として、日本航空の業務企画職(地上職事務系)を選択した理由を教えてください。(300字程度)
-
A.
日々「JALフィロソフィー」を実践し、その結果「世界屈指の定時到着率」を成し遂げている社員の方々とお会いすることで、世界中のお客様のニーズを考えるという視点を学びたいからです。 私はこれまでお客様視点に立った経験として、コンビニエンスストアでのアルバイトがあります。具体的には、周辺に住まわれている高齢者の方をターゲットにして、高齢者の方々に需要のあるあんぱんの納品を増やしたり、売り場の位置を高齢者の方の目線に移動しました。その結果売上が向上し、お客様のニーズに応えることの大切さを学びました。 インターンで、社員の方にお会いすることで、世界中のお客様のニーズを考える上で、自身に足りない視点を身につけ、成長したいと思います。 続きを読む
-
Q.
2.あなたがリーダーシップを発揮して、何かを変えることができた経験について教えてください。(300字程度)
-
A.
私はバレーボールサークルの代表として、部員の満足度を高めることができました。初めは、部員の数が1.5倍になり、部員間での親密度が薄れ、満足度が下がりました。そこで、練習の頻度を上げようとしましたが、予算やスケジュールの都合で実現できませんでした。そのため、バレー以外のイベントを部員と共に考え、実行した結果、部員間の親密度が増し、普段の練習でも部員間の交流が活発になり、満足度が高まりました。 この経験から、上から指示するのではなく、部員に自ら考えさせることで、モチベーションの向上につながったこと。また、自分が幹事をするなど、部員が楽しめる環境を整えたことが、満足度の向上につながったと考えています。 続きを読む
-
Q.
3.10年後の航空業界はどのようになっていると考えますか?IT進化や市場動向、各社の事業戦略等、自由に記述してください。(250字程度)
-
A.
航空業界全体としては、国内外ともに需要が伸びると思います。 日本国内は、人口減少により市場自体が縮小すると考えられます。ところが航空業界に限れば、格安航空会社がより多くの路線を就航させ、高速バスや新幹線との競争が現在よりも優位になり、需要が伸びると考えられます。 国際線は、インバウンドの増加に加え、新興国の経済成長による所得の増加で、急激に需要が増加することが見込まれます。 貴社は、世界屈指の定時到着率をはじめとするブランド力に加えて、人工知能を用いた需要にあった路線を組むことで、お客様に選ばれる航空会社になると思います。 続きを読む