17卒 インターンES
事務企画職
17卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
周囲の連携を以て企画を実現して、人々の生活を影で支えていくことに興味を持ち、志望した。私は大学でのサークルや、大手広告代理店の下での活動を通じ、人々を影から支え人々のために企画を考えることにやりがいを感じている。また、貴社はもう一度お客様に愛される会社になることを本気で目指していて、将来そのような貴社の成長に携われることは魅力的であると思う。インターンに参加することで貴社で働くイメージを掴み、貴社への想いをより強いものにしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
チームワークについての取り組み
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A.
サークルの新歓活動の責任者として、新歓に取り組んだことである。定着率が悪いという状況を打破するため、様々な新入生の各々に適した新歓をすることで定着率を上げるという目標を立てた。全体が一つの目標に向かうように、徹底してなぜそのようにするのかということを発信し、個々の強みを生かすようにした。結果例年以上に人が入り、半年たっても辞める者はいなかった。集団を動かす際に相手の意見を全て受け入れた上で、自分の意見に説得力を持たせて全体に発信していく重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
JALが今挑戦すべきこと
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A.
それは新規事業参入や新規ビジネスの創造であると私は考える。現在産業の垣根を越え、様々な企業が新規ビジネスの立ち上げを画策している。その状況でJALならではの強みを生かし、新たなビジネスに挑戦することが必要であると考える。貴社の海外旅行におけるネットワークや実績は、海外からのお客様を増やしたい日本の各地域にとっては大変な魅力であり、その点を生かし国内の地域と人々、そして世界へとつなぐ役割を担うという部分で強みを発揮できるのではないかと考える。 続きを読む
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Q.
人生最大の挫折
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A.
私の人生最大の挫折は、高校野球部に所属し、引退となる最後の大会でベンチ入りすらできなかったことである。毎回の公式戦で最低でもベンチ入りをしていた中、最後の大会で、応援スタンドで引退の瞬間を迎えた悔しさは今でも忘れられない。原因は最高学年となったことで、自分に甘えが生まれ、主体的に練習する事を疎かにしてしまったことであった。それ以来私は主体的に自らを追い込み、自分に足りない部分を分析して、努力を徹底する事を意識するようになった。 続きを読む