17卒 インターンES
コンサル
17卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
これまでに企業でのインターン経験がございましたら、ご記入ください。 ※アルバイト経験は除く 200文字以下
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A.
私は現在広告代理店でインターンをしております。様々な角度から消費者の文化、実態を検証することで消費者の普遍的なインサイトを見出し、企業と協力して商品のプロモーション企画を考案します。また、商品そのものの開発に携わることもあります。消費者と企業がよりよい関係性を築けることを第一に活動しています。限界まで頭を使って、アイデアを絞り出し、企業のために企画するということに大変やりがいを感じております。 続きを読む
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Q.
当社のOne-dayインターンシップに参加したいと思った理由を教えてください 100から400
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A.
私が御社に応募する理由は、コンサルティング業務の、様々な業界と関わり、常に新しいことに挑戦できるという特徴に魅力を感じているからです。 私は、凝り性かつ知的好奇心が旺盛な性格であり、常に情報に対してアンテナを高くはり、常に新しいことに挑戦するということにやりがいを感じる人間であるため、 この業界に向いているのではないかと思っております。 この業界で私は、コンサルタントとして、多くの企業の発展に貢献し、インパクトのある社会貢献をします。 御社のインターンシッププログラムに参加し、実践的な経験をすることで、よりコンサルティング業界についての理解を深めたいと思っております。 続きを読む
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Q.
あなたが考える現在の日本の産業における課題とそれに対して日本政府として実施すべき施策を提案してください。 ※形式自由 ※リサーチ能力を判定するものではありませんので、情報の正確性は問いません。 500文字以上800文字以下
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A.
現在の日本における産業の課題は、世界における日本の存在価値となる成長産業が存在しないということです。日本が最も強い分野の一つである自動車産業では、自動車販売台数が年々減少しています。それらの産業にとって代わるような、勢いのある産業を育てなければなりません。 そこで私は、日本のクリエイティブ産業を強化することを過大の解決策として考えます。漫画、アニメ、ポップカルチャーはもちろんのこと、映画、音楽、衣食住など日本が誇れる文化をいかに海外でビジネスモデルとして構築するかということを前提に、政府が実施すべき施策として3つのことがあげられます。 第一に、政府が全面サポートすることで海外各国に日本文化の集積地となる「ジャパン村」をつくることです。海外現地に日本文化を発信する商業施設の拠点となる空間をつくることで、より日本文化の波及における効率化を見込めます。 第二に、国営の成田空港から秋葉原までの無料シャトルバスによる送迎サービスを行うことです。日本独自のポップカルチャーの集積地である秋葉原へのアクセスを容易にすることで、外国人観光客に興味をもってもらいやすくする、また観光客の増加にもつながるであろうと予想できます。 第三に、政府が日本食レストランやアパレルの海外進出に対し支援することです。国が絡むことで、より海外での商業施設の拡大を加速化することが可能となります。 これらの政府の施策により、日本のクリエイティブ産業を活性化させることで、日本の産業における課題を解決します。 続きを読む