17卒 本選考ES
客室乗務職
17卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
なぜ力を注いだのか(理由)何を目指しどのように挑戦したのか(目標行動)何を実現したのか、そこから何を学んだのか(結果)の順で記入してください
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A.
私がゼミでのチームワーク構築に力を注いだ理由は、全員が楽しめるような環境を作り出すことで、皆の能力を最大限に引き出しチームに貢献できると考えたからです。それぞれの個性をしっかりと活かして研究活動を成功させることを目指し、チームを創造的にすることを心がけました。チーム全体を常に見て、積極的にコミュニケーションをとることでそれぞれの長所を把握し、適材適所になるような役割分担を行うことに尽力しました。その結果、150ページに及ぶ論文を全員で書き上げ、プレゼンも先生方から高い評価を頂くことができました。仲間から「真佐子はチームを常に前向きに引っ張ってくれたね」という声ももらうことができ、周りの気持ちを常に汲み取り積極的にコミュニケーションを取ることで、チームをポジティブに引っ張ることができることを学びました。 続きを読む
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Q.
夢をかたちにするために、あなたが大切だと思うこと、また、日々実践していることを理由とともに記入してください
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A.
夢をかたちにするため大切にしていることは、普段から周りをよく見ることで相手の変化にいち早く気付くことです。接する機会を増やすことで何気ない変化にも気付き、(A)ことができると考えています。居酒屋のアルバイトでもこれを意識することで、常にお客さまを見てその人が今何を求めているかをいち早く察知し、一歩先のサービスを心がけることで、限られた時間の中でもまた来ようと思える有意義な空間を作り出すことを意識しています。働く上でもお客さまや仲間の変化を敏感に察知し、声にならない声を汲み取りより過ごしやすい空間作りに貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたがJALの客室常務職を志望した理由と、JALで実現したいことを具体的に記入してください
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A.
常にお客さまの心に寄り添うという姿勢で、新しいJALを自らの手で作り上げるという熱い想いを持ってお客さまの一番近くで働きたいからです。私は将来、人の人生の節目に希望を与えられる人になりたいと考えています。サークルで新入生歓迎キャンプの企画を幹部として任された際、自分の行動ひとつで相手の不安を払拭し、その先の生活に希望を与えられることにこの上ないやり甲斐を感じました。この経験を通し、旅行という人生の節目において、お客さま一人ひとりに謙虚な気持ちで寄り添う貴社の客室乗務員こそが、私のありたい姿であると感じました。感謝と謙虚の気持ちを常に忘れず、持ち前の素直さとアルバイトで培った気付き力を活かし「JALを選んでよかった」と思っていただけるきっかけ作りを実現したいです。 続きを読む