16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
研究テーマをご記入ください
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A.
明治時代の百貨店広告とその効果について 続きを読む
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Q.
サークル活動内容をご記入ください
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A.
レッスンと自主練習で毎日練習していました。学校祭だけではなく、他のサークルとのコラボ企画や外部依頼で多く出演し、大胆さ、自信が身につきました。 続きを読む
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Q.
DNPを志望する理由を教えてください(300文字以内)
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A.
もともとポスターや本の装丁などに興味があり、紙の印刷を扱う御社を志望するに至りました。企業研究を進める中で多岐にわたる事業があることを知り、特に御社は、太陽電池などのエネルギーシステム開発も行い、またartscapeなどの芸術分野のCSR活動など、エネルギー面、文化面での日本の発展にも貢献している所に魅力を感じました。また、私は人を支えることが好きで、よく相談をされ、人と人の繋ぎ目になることが多いです。仲が悪い両者の話を聞いて、アドバイスをしたこともあります。話を聞くことは、心の支え、また状況分析になることを感じており、「対話」を行動指針の中核として、お客様のビジネスを支える、という姿勢に大変共感いたしました。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことを教えてください
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A.
産学連携の企画イベントに参加した事です。もともと様々な道具や機械を使ったりなど、工学系のイベントに興味を持っていましたが、理系学部の主催という事もあり、専門的な人しかいないのではないか、文系の私が行っていいものなのか、と行くことをためらっていました。しかし、そのイベントの参加概要に、文系の学生も大歓迎、と書いてあり、その言葉に押される形で参加を決意しました。文系もものづくりに携わっていいのか、とはっとさせられ、とても嬉しく思いました。テーマは、「新たな商品を開発」のみで、あとは学生グループで好きなように考えなさい、とのことでした。何でもありの、企画イベントでした。私は、多くのアイデアを出すことができたと思っています。身のまわりを見回し、また一人暮らしの自分の経験から考えを巡らせ、収納用品など家事商品など、様々なアイデアを出しました。非常に難しかったのがグループ内の意見、コンセプトをまとめることでした。それぞれのこだわりがあるのももちろんでしたが、忙しいメンバーとの話し合いがなかなかできず、全員の意見をまとめられずにいました。グループ内で苛立ちも起こっていましたが、互いに共有することが大事、とメール上で積極的に話し合いをしました。また、実際に試作品を作る段階では、技術面でわからない所も多いので、理系の方に頼ることが多くなってしまいました。しかし、構造を理解し、試作製作の手伝いをすることに努めました。努力の甲斐あってか、面白く良い商品ができ、賞をいただくことができました。このイベントでは、互いにコンタクトを取り合う重要性、技術のある方への尊敬、新たな分野に挑戦しても、恐れず真剣に取り組み、理解しようとすることの大事さを学びました。 続きを読む
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Q.
「鍵」をテーマに【自由に】記述してください(300文字以内)
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A.
ドアや金庫の鍵は、鍵穴と鍵の両方が揃っていなければ意味がありません。しかも、その対応する鍵以外のものが、鍵穴の形に合ってはいけないものです。二つはきちんとはまる、一対の形ある存在でありました。しかし、車のセンサーキーの誕生で、この鍵の常識は変わったと思っています。センサーキーは、鍵穴にさす必要がなく、車の近くに来たら鍵のボタンを押すだけ。それだけで鍵穴であった、鍵をかけている部分が反応し、ロックを解除します。このような今までの常識を変えてしまうような、革新を起こしたいと思います。かつ、既定の穴にはまるだけでない、センサーキーの様な人間になりたいと思います。 続きを読む