18卒 インターンES
技術職
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性
-
Q.
研究概要(100文字)
-
A.
近年,商品開発において人の心理状態に適したものが必要とされていることから,一般的に脳の計測に用いられるMRIと脳波計を用いて脳活動の計測をし,脳波計を用いた脳の活動領域の推定の精度を検証しています. 続きを読む
-
Q.
これまでの学生生活であなたが力をいれて取り組んだこと、 もしくは、現在力を入れて取り組んでいることについてご記入ください。(400字)
-
A.
学生時代所属していたサッカー部でのレギュラー争いです.昔から体が小さく体格で劣っていたため,それを補うために頭を使うことと協調性で勝負しようと考えました.まず数多くの部員の中で監督に自分の存在をアピールするために,声を出して仲間に指示を出したり,チームを鼓舞したりしました.それによりレギュラーのチャンスを獲得しました.そこから自分の特徴である粘り強い守備や先読み能力を活かしながら,常にチームメイトの動きや監督の指示を把握し,自分のすべきことを考え続けることを意識しました.またチームメイトの特徴を最大限に活かせるように頻繁にコミュニケーションをとり,一人一人が求めていることを知った上で試合に望むように心掛けました.結果レギュラーを勝ち取り,最後の地区大会での優勝に貢献出来ました.この経験から得た自分の短所を長所で補い,行動し続けることで目標を達成する力を今後の人生でも生かしていきたいです. 続きを読む
-
Q.
選択したコースの志望動機をご記入ください。 400文字以下
-
A.
私はものづくりを通して人に幸せを届けることで社会に貢献したいと考えています.そこで自由なイメージの強い貴社のインターンシップに参加することで,様々な発想から生み出されるものづくりに触れたいと思い,応募しました.特に,私は研究を通してMRIや脳波計などの医療機器を用いたテーマに携わってきたため,研究の中で身につけた知識や経験が生かせる医療機器の開発設計に大きな魅力を感じています.今回のインターンシップでは,人の命に携わる医療現場に貢献できる製品開発の実際の現場での仕事に触れることで,研究から製品開発の繋がりを学べればと考えています.また今後の研究活動や社会に出てからも役立つような仕事に対する取り組み方なども勉強させていただければと思います. 続きを読む