17卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
今回インターンシップに応募した理由
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A.
私はこれまでの人生経験を通して、私自身が関わることによって人を笑顔にしたり、人にプラスの影響を与えたりすることができたときにとても幸せを感じます。また、幼い頃から建物や景観にとても興味があり、街を歩きながら景観を眺め、理想の街をイメージしながら散策するのが趣味でもあります。私は人々が住む街の環境が変わることによって生活や心情にも大きな影響を与えられると思っております。だからこそ、私は本当の意味で人々が豊かな生活を送るためには物理的なものの豊かさも必要だけれども、精神的な心の豊かさも必要であると考えました。人々が住む環境をそこに住む人々と共に変えていくことができればこの2つの豊かさを満たせると思います。だから私は人々と共にその環境に何が必要なのか考え、人々と共に創り上げていくようなまちづくりがしたいと思っております。そこで、JR九州ビルマネジメントさんのインターンシップを拝見させていただいた際に六本松という地域を実際に視察し、それから何が必要なのかを考え、事業開発を行うという内容にとても興味を惹かれ、是非とも実際の街をモデルに事業開発の仕事を体験してみたいと思い、応募させていただきました。 続きを読む
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Q.
今回のインターンシップでどのようなことを学びたいか
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A.
私は出身が九州地方であり、将来は九州地方だからこそできる九州地方の魅力を活かしたまちづくりを行いたいと思っております。九州地方は日本全国の他の県に負けないぐらいの魅力を持ち合わせておりますが、なかなかそれを上手く外部に発信できていないのが現状であると思われます。しかし、2020年の東京オリンピックまでに日本だけでなく世界へも九州地方の魅力を発信することができれば東京オリンピックが終わってからでさえも九州地方に海外からの人の流れを創り出すことができるのではないかと考えます。そういった人の流れは九州地方の経済効果を高めるだけではなく活性化にもつながると思います。そこで、九州地方の魅力の発信にとても力を入れていらっしゃるJR九州ビルマネジメントさんのまちづくりの方法を是非とも学ばせていただければと思っております。地域のお客様と密につながり地域に根付くまちづくりをどのように行っているのか教えていただきたいと思います。そして、JR九州ビルマネジメントさんが考える今後の九州地方の発展構想として九州地方をどのような地域にするのか、どのように魅力を発信していくのかという点に関して学ばせていただけますと幸いです。 続きを読む
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