日本財託のインターンES（エントリーシート）一覧（全1件）

私がインターンシップ参加を志望する理由は今の自分よりもさらに成長するためです。御社のインターンシップを申し込むに当たりベンチャー企業についての概要を調べましたが、常に挑戦しているというイメージを抱きました。ただ時間を費やしているだけでは成長することができません。しかし何か目的や課題を設定しそれに挑戦し達成していくことで人は成長できると考えております。私は体を鍛えることを趣味としていますが、先述した成長についての考えは体を鍛えることで実感したものです。こういったこともあり、私は常に理想の体になるという目的意識を持っていますし、現状に満足せず成長し続けたいとも考えております。ですから私は貴社のインターンシップに共に参加することになった仲間や、社員の方々の考えにおいて参考になる部分はすべて吸収し自らの成長の糧にしていくつもりです。 続きを読む

私は大学１年次には専攻の勉強、所属する学生団体の活動、バイト２つのすべてを両立した。下宿をしつつ生活費を自分で稼ぐ必要があったため朝にバイトをするなど、両立のために時間をいかに効率的に使うかを意識していた。 また二年次からは学生団体で代表を担ったこともあり、サークル活動に１番の時間と熱量を注いだ。代表になった目的は、専攻で学んだ経営学を実践する場とすることであった。 代表就任後は専攻での学びを活かして、組織改革に取り組み、課題の発見から解決まで主体性をもって代表として組織と向き合った。 さらに2年冬からは株式会社エンリッションにて長期インターンシップを始めた。理由は学生団体活動を通して得られた力を別の環境でも活かしたいと考えたからだ。持ち前の課題発見力や主体性を活かして、店舗の経営改善・育成制度の研鑽のために研修期間のうちから積極的に意見し、メンバーの中でも存在感を示している。 続きを読む

私が学生時代で力を注いだことは、4年間所属した体育会硬式野球部での部活動です。1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のいくものではありませんでした。そこで、弱点であるパワー不足を補わべく、筋力トレーニングなどの基礎練習を計画して行いました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。限られた時間で、自身の課題を分析し地道な練習を繰り返すことによって乗り越えることができました。この4年間は私にとって非常に大きな経験になったと思います。 続きを読む