2017卒の東京大学の先輩がリクルート住まいカンパニーの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社リクルート住まいカンパニーのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自身のことがよく分かっていて、それを面接官に対して嘘偽りなく自分の言葉で伝えられる姿勢が見られている。自身が何かアクションを起こす際に、なにを考えているのかを面接中に伝えられれば、そのアクションが些細なことであっても評価に繋がるというように感じた。ありのままの自分を見せることが何よりも、リクルートという会社では見られているように感じた。
面接の雰囲気
面接官の方が、事前に自分の履歴書を読んでくださっており、自分との共通点を見出してくれていたので、スムーズに会話が成立した。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ帰国子女であるのに、留学をしたのか。
帰国子女ながら、英語を満足に話せないことに不甲斐無さを覚え、8ヶ月という短い期間ではあったが、留学を決意し克服を図った。その不甲斐なさを覚えたきっかけは、大学1年時に入っていた留学生支援団体にあった。アメリカ人と英語でコミュニケーションをする機会があったのだが、満足に話すことができず、自分が得意にしていたのはいわゆる受験英語であり、話すという実用的な英語を身につけたいと思い、私は留学を決意したのである。
どんな社会人になりたいか。
これまで受験や留学、海外への一人旅など、一人で目標を掲げて達成してきたことが多かった。しかしながら、その一方、中高の吹奏楽部や大学でのビジネスコンテスト運営などを通じて、組織でしか味わえない達成感や格別の充実感も経験してきた。社会に出て一人で自己完結的に成し遂げられることは多くないハズであり、会社内での人間関係は勿論、対面する顧客や、直に接することのない消費者などとの関係性を常に意識しつつ、その中で自分が成し遂げたいこと、果たすべき役割を全うすることによって物事を達成していきたい。よくいうone for all, all for oneをバックボーンとする社会人である。
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リクルート住まいカンパニーの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルート住まいカンパニー |
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フリガナ | リクルートスマイカンパニー |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 2,269人 |
売上高 | 1100億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 淺野健 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
電話番号 | 03-6835-2000 |
URL | http://www.recruit-sumai.co.jp/ |