
24卒 本選考ES
総合職 生産技術・金型職
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Q.
ご自身の専攻された学科でどのようなことを学ばれたか、研究されたか、自らの専門分野(研究内 容)について(400文字以内)
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A.
私は現在、カルボランを用いた新規BNCT薬剤の開発とその機能評価というテーマで研究を行っています。ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)とはホウ素の核反応によりがん細胞のみを破壊する、患者への負担が少ない治療法です。しかし、現在の臨床薬は2種類しかなく、送達上の課題を抱えているため、その課題を解決しよりホウ素濃度を高めた薬剤の開発が求められています。本研究ではホウ素を多く含むカルボランを親水性多糖に修飾させて疎水化多糖を合成しました。これを自己組織化によりナノゲルを調製し、ホウ素ナノ粒子を内包させることで1粒子内のホウ素濃度を高めたハイブリッドナノゲルを創製しました。細胞や担がんマウスを用いて治療効果を臨床薬と比較したところ、ハイブリッドナノゲルは治療効果が高く安全な薬剤であることが示唆されました。現在は親水性多糖の種類を変え、腫瘍への選択的送達により治療効果の向上を目指しています。 続きを読む
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Q.
ご自身の専門知識、研究内容、スキル、資格などは、フマキラーの中でどのように生かせると思いますか?(400文字以内)
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A.
貴社の主力製品である虫よけスプレーや家庭用品の開発に大学で専攻した応用化学の知識が生きると考えております。防汚や除菌、殺虫などの有効成分は化学物質であり、より効果の高いもの、人体やその他の悪影響が少ないものなどの開発において応用化学、有機化学の知識が生きると考えます。また、スプレーで用いるために溶解性や粘性など化学的特性の調整も必要であり、知識が生きる場面であると考えています。また、研究を行う上で培った実験技術や装置の取り扱いなども業務を行う上で生きると考えます。現在研究を行う上で意見交換を大切にしており、後輩、同期、先輩関係なく小さなことでも話すようにしています。その姿勢は研究開発には必須だと考えているため、貴社で業務を行う際も部署間の垣根を越えて意見交換を行い、結束力を高めて一致団結して開発していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは5年後、フマキラーの中でどうなっていたいですか?(400文字以内)
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A.
革新的な商品開発に携わっていたいです。最初の1年で貴社の研究開発体制に馴染みます。そのために先輩に積極的に質問します。また、同期とも積極的に会話をすることで意見交換の場を設け積極的にアイデアを出し合う環境を作ります。次に4年目までにいくつかの製品の研究開発に携わることで技術や知識を磨きます。お客様がどのような製品を求めているのか、貴社のこれまでの技術を用いてどのような製品が開発できるのか、有用な技術や学術的発見が新たに出て来ていないか等にアンテナを伸ばし未来の用品開発に活かしていきます。そして5年後には意見交換の場やお客様の声から得た面白いアイデアをもとに、革新的な商品の開発に携わっていたいです。試行錯誤を繰り返し、商品がお客様の手に渡った時のやりがいや達成感を開発メンバーたちと分かち合いたいと考えています。その後も革新的な商品の開発を続けていきたいです。 続きを読む