16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
<その職種を選んだ理由を教えてください(100字以内)>
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A.
法人営業に挑戦したいと考えています。石油はすべての産業にとって不可欠な存在であり、その安定供給を担うことで社会貢献がしたいと思ったからです。また、多様な企業と関わることができるのも私には魅力的でした。(100文字) 続きを読む
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Q.
<学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えてください(400字以内)>
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A.
サークルの新入生勧誘部として20人以上の入会希望者の対応を任されたことです。私は、「自分の担当した新入生を全員入会させる」という目標のもと行動しました。具体的には、彼らにサークルに入っていただくために全員と根気強く話し合いをしました。一人一人がどのようなサークルを求めているのかを聞き出し、それに合わせて自分のサークルの魅力を選んで伝える必要があったため、高いコミュニケーション能力が求められました。また、人数が多かったためメールでの対応が夜遅くまでかかり、睡眠不足に陥った時期もありましたが、どうしても自分の担当した学生全員に入会して欲しいという強い思いから、諦めずに一人ずつ丁寧に対応しました。その結果、自分の担当した新入生は皆入会していただくことができました。この経験から、目標達成のために最後まで尽力すること、そして人と誠実に向き合うことの大切さを学ぶことができました。(389文字) 続きを読む
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Q.
<ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学、(大学院)での具体的な経験について教えて下さい(400字以内)>
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A.
私の強みである「目標達成のために最後まで尽力する力」は、カンボジアを旅した際に活かせたと思います。当時の私は金銭的に苦しい状況にあったのですが、その日のうちに隣町にたどり着く必要があったためどうすれば良いか考えました。そして、考えた結果ヒッチハイクが最も安く済むと思い決行することにしました。私はヒッチハイクをする中で談笑していた5人の運転手に交渉を試みましたが、高い金銭を要求されてしまいました。無理な要求に頭を悩ませ、諦めかけましたが、なんとしてもその日のうちに目的地にたどり着きたかったので必死に解決策を考えました。そこで、彼らに金銭的に苦しいという旨を伝え、夕食の食事代で手を打ってくれないかと持ちかけたところ1人の承諾をなんとか得られ、目的地にたどり着きました。この経験から私は目標に向かって尽力することの大切さを改めて実感し、今後も自分で決めた目標は必ず自力で実行するように決心しました。(400文字) 続きを読む