16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
職種を選んだ理由(100字)
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A.
学生時代を通してアジアを中心に様々な国を訪れた経験より、海外で働くことに魅力を感じたため、こちらの職種を選びました。日本の生活に欠かせない石油を海外で扱うという仕事のスケールの大きさに惹かれました。 続きを読む
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Q.
学生時代に当事者意識を持って取り組んだこと(400字)
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A.
学生時代、ジムのアルバイトに力を注ぎました。その中でも特に「新人研修制度の改革」にすすんで取り組みました。従来の研修では、到達度ではなく研修期間を重視していたため、充分な知識が身についていないまま実際の接客に臨まなくてはいけないケースがありました。この研修方法ではスタッフの中で知識量にばらつきがでてしまい、お客様から「ここのスタッフは当たり外れがあるね」という言葉を頂くことがありました。お客様からの信頼を失ってはいけないと考え、新しい研修マニュアルを作成することを提案しました。具体的にはチェックテストを導入し、座学と実技全ての項目をクリアして初めて実際の接客に臨めるような制度を提案しました。この制度を導入した結果、新人でも充分な知識をつけた後に接客へすすめるようになったので、お客様からの声も「ここは新人さんも頼りになるね」というものに変わっていきました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み、及びそれが発揮されたエピソード(400字)
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A.
私の強みは「柔軟性」です。これが発揮されたエピソードとして、昨年の秋のウズベキスタン旅行が挙げられます。そこは初めて行く「英語の通じない国」でした。会話はもちろん、街中の表記にも英語はほとんどなく、最初はとても戸惑いました。道をひとつ聞くのも一苦労で、なかなか目的地にたどり着けず大変な思いをしました。しかし、これも旅の醍醐味であり、なかなか出来ない経験だと考え、あえて積極的に現地の方々とコミュニケーションをとるよう心がけました。ボディランゲージを駆使して話していくうちに、ガイドブックには載っていないような遺跡や現地の方オススメの食べ物等を教えてもらうことができました。結果的に、出発前に予定していたよりも遙かに内容の濃い旅になりました。このように、私は想定外の事態に対しても臨機応変に対応できる柔軟性を持っております。 続きを読む