17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性
-
Q.
希望部門とその理由
-
A.
原油を産油国等と交渉しながら、日本への安定供給を実現する原油調達部門で働きたい。なぜなら私の目標であるエネルギーの安定供給に最前線で関わることができると考えるからである。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由について、あなたなりの言葉でご記入ください (全角400字以内)
-
A.
私は、“インフラのインフラ”であるエネルギーの安定供給を通じて日本の産業を支えたい。私は両親が国政を通じて日本への貢献に努めてきた家庭に育ち、その環境は私に自分なりの貢献について常に考えさせてきた。そして私はグローバル化や国内市場の収縮の中、“世界を舞台に活躍するビジネスマン”になり、それを通じて日本に貢献をすることが自分なりの方法だと考え、現在の大学を選択し、交換留学を行った。海外からエネルギーの安定供給を目標とする業界で働くことは私が思い描いていた “世界を舞台に活躍するビジネスマン”として日本に貢献するという自分の将来像にピタリと合致する。 その中でも貴社を志望する理由は「日本発の新しいエネルギー企業」というビンに共感したからである。原油に頼らないエネルギー供給は日本のエネルギー安全保障の理想の姿であり、それに挑戦する貴社で働くことは私の目標である日本への貢献を達成することが出来る。 続きを読む
-
Q.
組織やチームのためにあなたが問題意識を持って取り組み、やり抜いたと思えるエピソードを記入してください (全角400字以内)
-
A.
APUBUDDYという組織を初代リーダーとして改善したこと。 団体概要:世界中から派遣されて来る交換留学生を大学と協力しながらサポート 活動内容:担当留学生を1対1でサポート。また、団体として各種イベントを主催する。 この団体は元々、大学が管理する組織であったが、留学生からの満足度が30%程度と低い組織に疑問を持った私は、学生主体にすることで活性化を図ろうと考え、大学と相談し、私は初代リーダーを任された。私は当初、積極的に行動したが成果は上がらなかった。その失敗から私は独りよがりだと気がついた。そこで私はメンバーに協力を仰ぎ、ヒアリングや意見交換を頻繁に行なった。そして解決すべき問題は目的意識の違い、また指針が無いことだと気付いた。そこで私は組織の理念を作り、目標を明確にし、個人の意見を尊重し、柔軟に対応することを繰り返した。また、自らが率先垂範するべく努力した。結果、留学生の満足度は80%まで改善された。 続きを読む
-
Q.
今までのあなたの経験を踏まえ、これから働く上で大事にしたいことは何ですか? (全角400字以内)
-
A.
私は働く上で自分が掲げる目標に挑戦し続けることを大事にしたい。なぜなら挑戦することは現状の自分に出来ないことや、恐れるものに立ち向かうことであるため、決して100%成功するわけではない。しかし、それを成し遂げたときはその苦しみを忘れさせ、大きな自信を与えてくれる。成功の是非に関わらず、それがあるから頑張ることができ、生きていると実感する。 例えば、高校時代の部活選択の際、私はテニス部を選択した。なぜならテニスが強いと有名な友人がいたからである。彼は人間的にもすばらしく、仲の良い友人であった。そんな彼を超えたいと思い私はテニス部を選択した。最初は全く勝つことが出来ず悔しい思いをした。しかし、そのたびに練習方法や戦い方を改善していった。その試行錯誤している瞬間はとても生き生きとしていた。3年生になり、初めて彼に勝利したときの感動や達成感は今でも忘れることが出来ない。 続きを読む