16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
「電力事業」を選んだ理由を教えて下さい(全角100字以内)
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A.
国内の石油需要の低下が予想されている現在、貴社のソーラー事業は同業他社に先んじて既に収益の柱であると説明会で伺い、電力自由化により今後も成長性があると考えられるため、電力事業を選択しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えて下さい(全角400字以内)
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A.
大学一年から続けているテーマパークでのアルバイトにおいて、目標とする【お客様に幸福を提供すること】の実現のためには、サービスはもちろん、【安全】も自分が守らなければいけないということに気づき、責任感をもって以下の2つに取り組みました。 1:商品販売施設での勤務では、間違った情報提供でお客様に迷惑をかけてしまった経験から、常に相手の立場に立った接客を心がけました。その結果、約2万人のアルバイトの中から約2%が選ばれるMVP賞を勤務開始1年目に受賞しました。 2:アトラクション施設での勤務では、シートベルト付きの揺れの激しい乗り物であるため、お客様の命に関わる重大な事故を絶対に起こさないようにするのは自分の役割であるという責任感を持ち、規定の身長に満たない子どもを連れた家族などには、利用できない理由をお客様が納得されるまで丁寧に説明し、安全を再優先にすることを徹底しました。 続きを読む
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Q.
ご自身の強み、及びその強みが発揮された大学、(大学院)での具体的な経験について教えて下さい(全角400字以内)
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A.
私の強みは、【自ら主体的に行動する】【常に相手の立場に立って考える】以上の二つです。 ゼミで、横浜市のイメージに関する社会調査を実施しました。週に一度のゼミでの議論では、決まったことや問題点などをホワイトボードに書き、それを写真で保存し、後にパソコンでまとめて共有するという非常に時間も手間もかかる方法がとられていました。 私は全体の作業効率を高めるために毎回パソコンをゼミに持ち込み、その場で議事録やアンケート用紙を作成し、ゼミ終了後30分以内に全員に共有しました。アンケートの報告書作成の際にも積極的に働いたことで、予定より約2週間早くアンケートをまとめることが出来ました。 また、街頭でアンケート調査を行った時は、座っている人には威圧感を与えないようにしゃがんで同じ目線になるなど、常に相手の気持ちを考えて行動しました。その結果、前年度よりも未回答項目を減らすことが出来ました。 続きを読む