- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【週刊誌企画の魅力】【19卒】扶桑社の冬インターン体験記(文系/企画)No.3104(中央大学/男性)(2018/4/13公開)
株式会社扶桑社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 扶桑社のレポート
公開日:2018年4月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- 企画
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンテンツを扱っている会社に興味があったことが出発点であった。また、出版社に興味があった中で、数少ないインターンシップを行っている企業であったため。参加のハードルが低かったのも、応募を決意した理由の一つ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
どんな商品を扱っている会社なのかは確認した。また、主要週刊誌を買って簡単に目を通してみた。しかし、基本的には講座主体のインターンシップであったため、深い準備はしなかった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 港区にある浜松町ビルディング
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 大変多くの学生の中から選んだため、参加できなかった人も多くいたと言われた。しかし、100人程度は参加していた上、学生のレベルは高くなかったように思う。学歴はわからないが、そこまで高くなくても参加できるのではないかと思う。
- 参加学生の特徴
- 出版一筋という学生もいれば、自分のように少し興味があるだけという学生も多く、様々であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
『週刊SPA!』や『ESSE』に関する企画を考えてください。
1日目にやったこと
企画立案講義と体験(『週刊SPA!』や『ESSE』に関する企画)をして、自信がある人(数人)は発表も行った。それから常見陽平氏の講義があった。そのあとは業務説明を兼ねた懇親会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
詳しくは覚えていないが、課長のような肩書のある社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
出版社の話を聞きに来るときは、その会社の週刊誌を読んでおかなければならないということ。企画は特別なアイデアが必要なのではなく、日々の気づきの積み重ねが重要であること。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
基本的には話を聞くだけだったのであまり苦労はなかったように感じる。強いて言うならば、企画体験ワークを時間内に終わらせることが大変だった。というのも、社員の方が学生の成果物をコピーするために短い制限時間が設定されており、その中で何かの企画を形にしなければならなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
出版社の常識や現場の話を聞けたのが良かった。出版社の常識に関しては、常見陽平氏の講演で「こういう本を読んでおけばよい」や「本気で出版社の人間として生きていきたい人は〇〇したほうがいい」といったお話が少しあったので、特殊な業界の理解につながった。後者に関しては懇親会で社員の方の話を聞くことができたので、細かい仕事内容が聞けた。
参加前に準備しておくべきだったこと
メインの週刊誌を読んでおくとよかったように思う。というのも、出版社は週刊誌を見ればカラーがわかる、ということを言われた記憶があるので、事前に読み込んでおけば会社理解につながったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
働き方や価値観が似ているようなきがしたため。例えば、自分は夜遅くまで作業をして朝を迎えるということが度々あるが、扶桑社もそのような勤務形態であった。また、そのような勤務形態や仕事内容を説明するときに、ユーモアを交えて話していたことが自分と近いと感じたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
「このセミナーに参加した学生から毎年複数の内定が出ている」という話をしていたため。特に出版社では事前のつながりが大事だというが、「勉強会」に参加すればそこに近づくことができると考えたため。参加すれば内定が出るというわけではないが、志望度が高い学生は内定に近づくことができると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
懇親会で現場の話をきけたことから具体的なイメージができたため。というのも、まず初めに業務全体の説明があり、そのあとに食事を食べながら立食パーティー形式での対話の機会がとれた。その中で仕事の内容や苦労、社風や実際のところを聞けた上で興味を持てたので志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者のみに「勉強会」参加の招待があったため。たしかに抽選という表記になっていたため、誰でも参加できるわけではなかった。しかし、参加ができればコネが作れると思うので、本選考で有利になると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ当日に「勉強会」に行けるかという紙を配られる。自分は参加していないが、それに参加すれば出版社の対策をしつつ扶桑社の内定に近づくことができると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
何か娯楽的なコンテンツを持つ企業を志望していた。例えば、タカラトミーやバンダイ、ソニーピクチャーズエンタテインメントやワーナーブラザーズジャパン合同会社など。出版社に関しては興味は持っていたため話を聞きに行った経験はあった。しかし、具体的にこの会社でこんな仕事がしたいという強い志望度があったわけではなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
正直なところ、出版社の中でも扶桑社だけは受けようかと思った。しかし具体的にこの雑誌に関わりたいとか、この作家にこんな本を書いてほしいといった思いがなかったため、結果としては影響はなかったのかもしれない。また、出版社特有の筆記試験が面倒だということを自分の中ではっきりさせることができたので、思いを断ち切るという観点で意味があったように思う。
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扶桑社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社扶桑社 |
|---|---|
| フリガナ | フソウシャ |
| 設立日 | 1983年4月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 3人 |
| 代表者 | 田中世根夫 |
| 本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目4番7号セブンビル201 |
| 電話番号 | 03-3356-2965 |
| URL | http://fusousha.co.jp/ |
