2018卒の立教大学の先輩がマックスマウスシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社マックスマウスのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長、副社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は、強面の社長や副社長の前で覚悟を見せられるか試されている場だと感じました。マックスマウスは残業の多い月で計80時間に達するほどの業務量をこなさなくてはならず、生半可な気持ちで入社することはできません。長時間の労働をしてでも得られる対価が自分にとっては何なのか、それを今後の人生でどのように役に立てるかを面接官に話せると評価は高いでしょう。
面接の雰囲気
一次とはうって変わって、緊張感のある面接だった。面接中、面接官はあまり表情を変えてくることはなく、淡々と進行した。
最終面接で聞かれた質問と回答
今までの人生経験が、御社の業務にどう貢献できるか教えてください。
私はサークル活動を通じて楽譜執筆やアンサンブルのアレンジなどを手掛けてきました。このような経験を通じ、私は「一つのものごとを突き詰める姿勢」が身についたと感じています。個人でもチームでも、全員が納得のゆくまで楽譜や演奏を微調整し、時間がかかっても決してあきらめることなく最後までやり遂げてきました。それを今後御社でどのように貢献できるかですが、私は一人のシステムエンジニアとして、まずはきちんとシステムが常に問題なく動くようにできるようになりたいと考えております。具体的にはシステムをくまなくチェックし、本当に異常な箇所がないかを何度も確認することで、トラブルを最小限にとどめておきたいと考えております。
業務の多さから長時間残業を覚悟してもらわなければならないが、やっていけるか?
私はシステムエンジニアとしての経験が全くないので、最初の数年はとにかくSEとして必要な知識を吸収し、いち早くチームの一員として貢献できるような人材になる必要があります。そのためある程度の残業をしてでも、自身の仕事に関する領域の知識、業務をいち早く吸収していこうと考えております。ある程度知識や経験が積み重なり、チームの一員として働けるようになった後は、Web業界で生きていく選択肢を少しでも広げていくという意味でも様々な他職業の知識も蓄えていこうと考えています。長時間働く分知識を吸収する機会に恵まれていると考えれば、御社はWeb業界で生き残っていくための鍛錬だと、腹をくくることができると思っています。
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マックスマウスの 会社情報
会社名 | 株式会社マックスマウス |
---|---|
フリガナ | マックスマウス |
設立日 | 1990年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 115人 |
代表者 | 藤江泰彦 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目2番19号 |
電話番号 | 03-3544-5100 |
URL | https://www.maxmouse.co.jp/ |
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