【医薬品の未来を拓く】【22卒】 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 技術職の通過ES(エントリーシート) No.60130（非公開/非公開）（2021/8/30公開）

貴機構を知ったきっかけは、大学の研究室の先輩方がPMDAに就職したことです。私は医薬品の開発や安全性に関わることがしたいと思っていたので、先輩方からお話を聞いて業務内容に興味を持ちました。 続きを読む

医薬品の有効性、安全性について的確に判断し、迅速に医薬品を医療現場に届けるという業務内容が、人々の一番の幸せである健康を守ることに繋がると考えているので、自分もその部分に関わりたいと思い魅力を感じました。 以前〜が〜だった際に〜を服用していた経験から、私は病気の治療に効果的でかつ副作用が少ない医薬品の必要性を深く感じております。そしてその有効で安全な医薬品を一日でも早く使えるようにすることによって、薬を待ち望んでいる患者の役に立ちたいという強い気持ちを持っております。 また、日本の医薬品・医療機器について公正な判断を下す貴機構のインターンでは、利潤等の制約のもとで薬を開発する製薬会社とは異なる視点や判断基準を学ぶことができると考えております。その学びによって、特に私が興味のある〜医薬品についての、課題解決の力になれる人材に成長したいと思います。 続きを読む

私は特に、大学での〜部の部活動に力を入れており、公式試合で勝つことが最重要目標でした。 私のチームは経験者が少ないチームだったので、入部当初に他大学との力の差を目の当たりにしました。その差を埋めるため、自分も含めたチームメイト全員が基礎力を向上させる必要性を感じ、行った基礎練習の内容を報告するペアを作ることを提案しました。またトレーニングチームに入り、毎回の練習でのトレーニング内容を、多種多様にして時期毎の目的に応じて変化させました。 プレー面では、全員がオールラウンダーになるのではなく各部員が得意なプレーを作ってそれを磨き、部員同士でそのプレーを把握することが大切だと考えたため、それをまとめた表を作り部員に覚えるよう働きかけました。 こうして日々の努力やプレーでまとまった私のチームは、お互いの強みを活かしあうことによって試合で勝てるようになりました。 続きを読む

私の長所は、困難な状態でも諦めず、冷静に頑張れることです。 これには、中学と高校で〜部に所属した経験と、大学で〜部に所属した経験が関わっています。私は負けている試合でも最後まで諦めず、相手チームに勝つために自分達のプレーをどう修正したら良いのかを冷静に考え、チームメイトに共有していました。感情の表現が激しい人もいましたが、チームでは気持ちや雰囲気が伝染するので怒ったり焦ったりしないことが大切であり、冷静に勝つ方法を考えられたことによって逆転勝利に貢献できたと思っています。 このように冷静に諦めずに考えられることは、医薬品の開発に関わる面においても役に立つと考えております。 続きを読む