18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
性格
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A.
「相手の立場に立って考え、行動」できます。総勢150名からなる所属サークルの会計を務めた際、部費の変更が意見なく可決されていることに問題を感じていました。これには、部員にとっては財務事情が難しく、意見できない状況がありました。そこで会計報告書を例年より詳しく、部員にも理解しやすい会計報告書に改訂したところ、多くの質問や提案をしてもらうことができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
異文化を自分の肌で直接感じられる、海外旅行が好きです。毎回の旅行では、観光以外にも、現地の方々と交流することを大事にしています。英語で会話することで自分の英語力やコミュニケーション能力の向上へと繋げています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は将来、自分がこれまで学んできたことや経験を活かし、人々に貢献できる仕事がしたいと思っています。その中で、貴機構を志望した理由は2つあります。 1つ目に、他では経験できない仕事に携われ、日々大きなやりがいを感じながら人々に貢献できる仕事ができると考えたからです。貴機構は、医薬品、医療機器等の審査・安全対策にとって唯一無二の存在です。そのため、自分の働きが医療現場や世の中に大きな影響力を与えられる点、また最新の知識が得られ、日々最先端の現場で働ける点にやりがいを感じられると思いました。また、貴機構では、国民の命と健康を守る絶対的な使命感に基づいて業務が行われるため、人々に貢献できる働き方ができると考えました。 2つ目に、若手にも挑戦の機会が与えられ、成長できる環境があるからです。説明会の際、ICHのメンバーとしての国際業務や、国内外の学会に参加できる機会など、若手のうちから責任の大きな仕事や国際的に挑戦する機会があると伺いました。これらの機会に積極的に挑戦し、将来は研究留学で培った「文化や言語の異なる仲間と協働する力」を発揮することで、世界のPMDAの一員として、国内のみならず、世界の医療にも貢献していきたいです。 続きを読む