ユーピーアールの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
ユーピーアール株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ユーピーアールの 本選考の通過エントリーシート
全4件中4件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは逆境の中でも泥臭い努力ができることです。きっかけは高校の〇〇部 でした。最初は友人達との時間を楽しむだけでしたが、新しい顧問によって練習が厳しくなりました。初心者の私はフォームが完成するまで素振りを無期限で続けるよう指導を受 けました。後輩の試合の横で1人で素振りを続けることは屈辱的でしたが、顧問と優しい 友人達に応えるために形振り構っている場合ではありませんでした。素振りに終止符を打つために、自宅でも動画でフォームを確認し、庭で練習を続けました。素振りは2ヶ月で終わり、その後は自身の強みを伸ばせるように努力しました。私は人前での努力に躊躇いを持っていましたが、素振りを続ける中で面識の無い人からも応 援の声をかけられることが増え、堂々と努力し続けるようになりました。この教訓から、 私は仕事において困難に直面しても堂々と努力を続けます。(Open ESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私はゼミのイベントの企画作りに尽力しました。ゼミ生は約半年かけてイベントに向けて作業します。研究テーマは先生によって私の案が採用されました。しかし、ゼミ生側としては他のテーマにしたかったこともあり、当初のテーマでは議論を煮詰めていくことが困難でした。また、半年間全ての共同作業をオンライン上で続けるため、オンラインミーティングのみでゼミ生全員の意見を把握することに課題を感じていました。私は複数人での議論が難しいオンライン上でもゼミ生全員の意見を知りたいと考え、ドライブの共有を提案しました。ドライブ内には議事録や各々の意見やアイデアを一覧できるページを作り、ゼミ内で情報共有がスムーズに行えるように心掛けました。この結果、全員が意見を提案しやすくなり、ゼミ生全員でイベントの開催に向けて企画を考案することができました。(Open ESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたが考える「物流業界の社会貢献性とは」 について教えてください。
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A.
私が考える物流の社会貢献性は2つあります。1つ目は物流が人々の生活のパイプラインを担っていることです。物流は人々が暮らす上でなくてはならないインフラです。私達の身の回り全ての物は全て物流が経済活動を回していることで手に入れることができています。物流が停滞してしまうと製造元から物資を運ぶことができず、店頭から商品が消えてしまいます。現在ではECの利用が増え、個人が世界中から自由に物を送り、取り寄せることができるようになりました。その際に物資をお客様のもとまで届ける物流はお客様が生活する上で重大なインフラです。そして、2つ目の社会貢献性は物資を送り届ける中で人と人を繋ぐことにも貢献していることです。私は旅行先で知り合った海外の友人とプレゼントを送り合うことで、旅行後も交流を深めた経験があります。人の思いが込められた物を運ぶことで人と人を繋げられることも物流の社会貢献性だと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが最も取り組んだことについて 「取り組んだ理由」「発生した課題と解決策」などを 中心に、具体的に教えてください。
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A.
私という人間を通して日本を好きになってもらいたいという考えから、海外の方々との交流に取り組みました。道に迷っている訪日外国人旅行者の方に自分から声をかけ、1人で海外にも訪れた際にも店員の方や運転手の方々とも会話を交わすことを意識していました。その中で直面した課題は自身の語彙力の欠如です。私は英語が苦手だったため、咄嗟の切り返しやユーモアのある返しができず、もどかしさを感じていました。会話を楽しめるように私はアウトプットを伴う英語学習に努めました。具体的にはフィリピンの語学学校に通い、海外のクラスメート達と交流しながら英語を学びました。また、帰国後も海外ドラマをディクテーションの教材に用いて実際の会話をイメージしながら勉強を続けています。TOEICは大学入学後から300点以上スコアアップしたものの、現在も話す力は身につけられていないため、今後も語学を鍛えて海外の方達との交流を楽しみたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 麗澤大学 | 男性
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Q.
『あなたが考える「物流業界の社会貢献性とは」について教えてください。』
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A.
私が考える「物流業界の社会貢献性」とは社会的ニーズに対応することにより新たな価値 の創造を支援できるところにあると考えます。そこには2つの根拠となる理由があります。 1,「人」がいる所には必ず「物」が必要となってくるという事。2,企業という組織におい ても必ず「物」が必要となってくるという事。私は現在、就職活動において物流業界も視野 に入れて行動しているが企業が注力して行っているのが B to C または B to B においても 「物流」というのは欠かせない存在だと感じております。そして、日本の経済において流れ 支える重要な基盤でもあります。基盤であるという事はたとえ、そこに優れたものを作り出 せる優秀な技術者がいたとしても、あるいは知名度の高いインフルエンサーがいたとして も新たな価値を創造できる素材や手段が無ければ社会がより良い方向に向かないと考えま す。以上の理由から個人においても組織においても必要な存在であり今後もそれは変わら ないと考えます。 続きを読む
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Q.
『あなたが最も取り組んだことについて「取り組んだ理由」 「発生した課題と解決策」などを中心に具体的に教えてください。』
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A.
私が学生時代に最も取り組んだことは、アルバイトや留学を通じて、自分には欠けている と考えた知識と教養を身に着ける努力をした事です。高校まで部活に専念していた事や周 りの物に関して無関心だったことにより視野が狭まっていると考えたからです。社会に出 た際には年齢や国籍が違う人と関わる可能性があると考え、改善するべきだと考えました。 実際に行った取り組みとしてアルバイト先を決める際に老若男女様々な人と関わることの 出来るスーパーに決め、留学では自分の置かれている環境とは違うフィリピンなどに行き ました。アルバイトにおいて最初は仕事においてどのように行動してよいかわからなかっ たり、お客さんの特別難しくないような質問に対して答えられなかったりしました。そこで 私は積極的に先輩含めより多くの人とコミュニケーションをとるようにした結果、自分の 知識や教養を身に着けることが出来ました。この経験から私はどんな人においても物怖じ せず意見や話を聞きに行く行動力を身に着けることが出来ました。 続きを読む
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ユーピーアールを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
周りにどういう人と言われるか。
- A.
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Q.
自己PR(My CareerBox)
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A.
私は状況に応じて臨機応変に行動できます。大学2年時にタイへ一人旅に行きました。3泊5日でアユタヤとバンコクに行く計画を立てました。また計画を立てる際に現地の文化を肌で感じたいと思い、移動は全て電車などの公共交通機関を使いました。しかし、いざタイに行くと到着予定時刻に電車が来ないことが多々あり予定通りにいかずに苦労しました。アユタヤからバンコクを移動する列車も例外ではなく2時間ほど遅れており計画通りに移動することができなくなってしまいました。そこで私は駅でただ2時間待つことをせず観光を延長し、全長30mの横たわる仏像を見に行きそのサイズ感に圧倒されたり近くにある露店を見て回るなどして自身にはなかった価値観を体感できました。また現地の文化に触れるという本来の目的をより感じることができました。突然のアクシデントにも柔軟に対応する力を活かして様々なニーズに応えられる人材になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
周りの方からあなたはどのような人だと思われていますか?また、集団(組織)の中で、どのような役割を果たしていますか?
- A.
ユーピーアールの 会社情報
会社名 | ユーピーアール株式会社 |
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フリガナ | ユーピーアール |
設立日 | 1979年3月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 170人 |
売上高 | 91億円 ※2017年8月期 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 酒田 義矢 |
本社所在地 | 〒755-0032 山口県宇部市寿町3丁目5番26号 |
平均年齢 | 36.7歳 |
平均給与 | 570万円 ※2017年12月時点 |
電話番号 | 03-3593-1730 |
URL | https://www.upr-net.co.jp |
NOKIZAL ID: 1199258
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