21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
とてもとてもレベルが高いと思う学生たちと濃密な3日間を過ごせたこと自体が財産だと思った。推進力のある人や、冷静に分析する人や、班を盛り上げる人など、様々な「できる学生」がそろっている中で、どのようにすればチームに貢献できるのかをとても考えさせられた。 続きを読む
株式会社オリエンタルランド 報酬UP
株式会社オリエンタルランドのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい グループワークの時に常に社員さんがついていてくださるので、かなり見られているのではないかと感じた。座談会では詳しいお話も聞けるため、志望理由に説得力を持たせられると感じた。
続きを読む一日目はグループのアイスブレイク、会社説明が行われた。そしてインターンシップ中のスケジュールの伝達が行われた。またグループワークを少しかじって終わったという流れだった。二日目は希望者のみではあったが朝キャスト体験する機会があった。その後全体の流れとしてはフィールドワークとしてパーク散策をグループ単位で行い、その後オフィスに戻ってグループワークの都築を行うという流れだった。朝からグループ単位でプレゼンテーション大会が開催された。その後は審査員からの全体に向けての講評とフィードバックがあった後グループの担当社員からの個別のフィードバックがあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者の一部にのみシークレットインターンシップの案内があったため。また実際に自分の先輩もそのインターンシップ経由で内定を得たとの情報を伺ったから。
続きを読むオリエンタルランドが提供している「価値」についてのインプットをまず受ける。その後、ワークのお題が発表されて、グループワークに移る。社員と内定者のペアが2グループを受け持ち、その方々に現状を報告して初日は終了。まず朝に任意参加で開園前のパークに入り、開園と同時に入ってくるゲストを入り口で手を振りながらお出迎えするという体験ができた。これがすごかった!老若男女誰もが笑顔で心から楽しそうで、大量の謎の若手キャスト(というテイでいるインターン生)に手を振ったりハイタッチしたりしてくれる。その後、午前中はパークチケットを渡され、班毎にパークを見学する。普通に乗り物にも乗れるし、ご飯も食べられる。ワークに見たものを活かすのはもとより、ここで班員同士の距離が縮まるので、チームビルディングにもなる。午後はまたワークに取り組む。終わらないので居残りをする班が多かった。朝すぐに最終発表になるため、短い時間で最終調整や練習をして本番に臨んだ。そのあとは講評や現場社員を多数招いての座談会がある。1人1人に話を聞ける時間は短いが、色々な社員の方に出会える貴重な機会。
続きを読むはい インターン参加者限定の特別インターンの案内が来る。また、本選考ではESやGDが免除されるという話も聞いたような気がする。とにかく、ある程度有利になるのではないか。
続きを読む1周目は自己紹介、全体的な説明など多かった。そして最終日に発表会を行うのだが、その時のテーマを初日に伝えられ2週間を通じてインターンを体験しつつそのテーマを最後に発表するための準備をしてほしいといわれた。1日目はみんなと仲良くする目的でアイスブレイクなども行われていた。2日目以降は実際の現場にいってどのような作業を行っているかなどを目の前で見せてくれた。2周目以降は実際に現場に赴き一部の作業なども体験させてもらえた。実際にメンテナンス中のコースター系の中を実際にあるき、どのような仕組みかなど体験できた。またこれは余談ではあるが朝開園する前に現地に行く他のコースグループはアトラクションに試乗したりしていた。 最終日にはひとりひとりにPCをわたされ初日につたえられたテーマをもとにグループでスライドを作成した。
続きを読むはい インターン参加者のみに年末集まる機会があったり、早期選考などもあるためインターンは基本的に有利だと考える。ただ選考に関して首を突っ込むとあまりいい顔をされないため、気を付けたほうがいい。
続きを読む始めにオリエンタルランドの会社説明があり、その後オペレーション職についての詳しいお話を伺った。最前線で活躍されている社員3人から、仕事内容や志望理由などを聞いた。その後、6人ほどの班に分かれ、それぞれの班で指定された場所に行き、そこでの課題を発見した。待機場所であったオリエンタルランド本社に戻り、その解決案を考え、最後にプレゼンテーションを行った。
続きを読むはい インターンシップで好印象だった学生は、本選考で書類選考が通った学生より、1週間ほど各選考が早かった印象がある。私が5月の中頃に最終選考が予定されていたのに対して、友人は5月中頃が一次選考だった。
続きを読む冒頭は会社説明会のような形でオリエンタルランドの沿革や歴史を学んだ。 その後は班ごとでメンバーの自己紹介を行った後、社員と内定者による座談会を行った。 夕方からは班ごとに別れてお題に対するグループワークを自由に行った。朝は班の仲を深めるためにもパーク内で自由に遊ぶ時間があった。 午後からは昨日の続きでお題に対するグループワークを行い、夜まで自由に時間を使った。 夜はパークで更に遊ぶような班もいた。午後からが人事部長に向けてのプレゼンがあり、午前は準備時間として班ごとに自由にグループワークを行った。 プレゼン後は表彰などがあり、夜には任意参加で浦安のホテルで懇親会があった。 懇親会ではそれぞれの班に社員と内定者が回ってきて話す時間があったので交流を図ることが出来た。
続きを読むはい 人事の方がしっかりとグループワークの際に個人を評価してくれており、選考の際にもここで評価された部分をしっかりと選考での評価にも反映させてくれている様に感じた。 人事の担当者と気軽に話すことができるようになるのもメリットのひとつだと感じた。
続きを読む数日間はディズニーが行う独自の研修を受けました。社外秘だったので詳しくは明記できませんが考え方や心持ちについての研修です。グループで仲良くなれるとても良い機会です。初めの研修後は実際にキャストとして勤務に就きます。先輩キャストからの研修を2週間ほどかけて行い、独り立ちの準備をします。細かいことも教えてくれるので自信をつけることができます。2週目につづき研修を行い独り立ちの準備をします。ここで不安やわからないことを質問し聞いておくと一人になってから困らないのでお勧めします。独り立ちしてからはキャストになりきり勤務をします。独り立ちすると、これまで教わったことを一人でこなします。私の勤務場所は忙しいところだったので質問もできず苦労しました。しかし社員の方が気にかけてくださったので、働きやすかったです。
続きを読むいいえ 企業理解にはつながりましたし志望動機は考えやすかったですがエントリーシートで落ちたので関係していないと思います。参加後に会社とのつながりもありません。少し残念でした。
続きを読む会社説明。座談会。残りの時間を使ってワークを進めていた。ワークを進めるにあたり提供されたものは、会社の年表のみで、あとは自分達の知っている知識に基づいて考えていった。午前中は実際にパークに入り、フィールドワークを行った。ゲストやキャスト(社員)に質問 をするのは厳禁で、自分達で観察するのが主であった。その後は自分達で話合を進めていき、途中で一度人事部の方に途中経過を報告した。朝にパソコンが配布され、資料作りを行った。午後になり発表へ移り、人事部の方を中心に発表 を行った。最後に1位の発表のみ行い、その後全体にフィードバックを受けた。
続きを読むはい インターンのグループの人の中で優秀と判断された人は、1次選考のグループディスカッションに早期に呼ばれたと聞き、また彼らは通常の選考よりも早く内定を得ていたようだった。
続きを読む社員との座談会、プレゼンのグループ決め。今後の流れの説明と短めのディスカッションの時間があった。座談会では各部署の社員の話を伺うことができ、テーマパーク事業への様々な関わり方を学ぶことができた午前パーク内視察、午後グループディスカッション。グループ毎にパーク内を散策し、実際んお業務内容を見たり、パーク内の雰囲気を感じ、プレゼンの参考にすることが目的。その後会議室に戻り議論グループディスカッションの続きとパワーポイント作成、最後グループ毎に全体発表を行う。ホワイトボードなども使うことができ、発表の形式も班によって様々で和やかな雰囲気で進んだ。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。