【笑顔と真顔の間】【23卒】ＭＡＸＩＳエデュケーションの総合職の1次面接詳細 体験記No.31331（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

オンラインなので特になし

評価されたと感じたところは、逆質問をした点かと思います。もう一人の方は特に質問がなかったようでした。それ以外は、面接官の方は、もう一人の方には笑顔を見せていたにもかかわらず、私の話は真顔でお聞きになった上で、1分もたたないうちに遮られ、残念でした。

もう一人の志望者との差が激しく、私には大変興味のない様子だった。面接の中では、圧迫的なご質問はありませんでしたが、上から見られていらっしゃるように感じ、残念に感じました。

なし

企業HP

インターンシップで印象に残ったことは何ですか？

インターンシップで一番印象に残りましたのは、教室長のお仕事としてご紹介されていた、約10分の映像です。映像内で、中学三年生の女の子は、高校受験には失敗してしまいましたが、教室長が女の子の気持ちに寄り添った声掛けによって表情が変わり、女の子は、失敗を糧にこれからも頑張っていくことと、映像の最後にお話ししていました。これはまさに、御社が求める人物像の中の「プラス発想」を体現していると感じました。私も、○○と○○の経験から、人の気持ちに寄り添いながら声掛けによって人の感じ方が変わる経験をしてきました。私も御社で、動画内の教室長のように、次のステップにつながるような声掛けができるようになりたいと思い、大変印象に残りました。

なぜ教育業界を志望しているのですか？

私が教育業界を志望するのは、私の就活軸と一致するからです。私の就活軸は、人々の、特に子供たちの生きづらさを無くし、笑顔に溢れた社会となるために尽力したいと考えています。この就活軸をもったきっかけは、学生時代に学んだ○○と○○です。私は当時は国外の人々の生きづらさについて主に関心を抱いていましたが、この経験から、国内の人々にも生きづらさはあり、その支援に携わりたいと感じるようになりました。国内外の人々が生きづらさがなく、笑顔に溢れた社会となるためには、次世代を生きる子供たちが、自らの力で社会を変革できる力を持つことが重要だと感じ、そのためには子供たちの人材育成に携わりたいと感じました。そのため、子供たちの笑顔を引き出せるような事業をなさっている御社をはじめとする教育業界を志望しております。