19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
大学・大学院で履修した授業の中で特に印象に残っている科目についてご記入ください。
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A.
経済史のゼミです。テーマとしてソーシャルキャピタルを選び、それに関連する場所へのフィールドワークや歴史的事象についての共同研究を行った事が非常に印象に残っています。特に共同研究ではメンバーがなかなか集まる事が出来ず、クラウドでの作業が多くなり、遠距離で作業をする大変さを、身を持って学ぶ事ができました。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動についてご記入ください。 (趣味・特技・クラブ・サークル・アルバイト等)
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A.
趣味:一人旅、言語学習、写真撮影、陶芸、新聞購読。 特技:剣道、外国人と仲良くすること、ワイシャツの血シミ抜き サークル:世界文化研究会、美術部(陶芸)、英会話部、自転車部(怪我の為退部) アルバイト:塾講師、小売店、原発除染作業員 続きを読む
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Q.
自分自身について自覚している性格を教えてください。
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A.
リーダーシップが有り、常に周囲へ気を配りながら動いていけます。また自らの意見を非常に重視しており、他者にも意見を求めつつ様々な意見を出し合い多様性を高めようと意識しています。加えて、長期的な視野で見て物事を考える事を好み、冷静かつ客観的に分析することで、様々な視点から問題を捉えて解決していこうとするタイプだと思います。一方でチェックが甘く、主張が強すぎる点があると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたことは何ですか。 なぜそれに力を入れたのか、どのように取り組んできたのか、その結果などについて具体的に教えてください。500文字以下
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A.
中高剣道を続けてきた為、大学では海外経験を中心に視野を広げるべく常に新しい事に挑戦しました。1年時には体育会自転車部に所属し、練習に加え自転車旅に赴き、冬には海外一人旅を始めました。また旅から帰国した後には外国人とさらに意思疎通をしたいとの思いから英会話部にも所属し、2年時にはTOEICスコアを入学時より約300点近く上げ825点を取ることができました。またトルコやバルカン半島で目にした難民の姿やドイツのトルコ系移民のデモを目にした経験から難民問題に関心を持ち、ウィーン大に留学してこれを学ぶ為にドイツ語を独学で勉強し、独検3級を取得しました。3年時には多様な文化を知る必要性を感じ、陶芸部やロシア文化研究会、そして奉仕団体へと所属しました。加えて2つのゼミに所属して活動するなどし、オープンキャンパスでは学部代表として選ばれるまでになりました。また、その他にも社会人となる事や会社への理解を深める為に多数の企業様のインターンシップに参加させて頂く中で、改めてチームの重要性を認識し、挑戦心と信頼構築をベースに周囲と共に成長できる人材を目指して日々行動するようになりました。 続きを読む
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Q.
就職先の企業を選ぶ上で最も重視していることを教えて下さい。
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A.
重視している軸は3点あります。それは製品やサービスが高い社会貢献性を有していること、グローバルに活躍できること、社員の雰囲気が合うことです。これらの軸を選んだ理由は仕事を通じて多様な人々と協力し、日本や世界により豊かな生活を実現できたならば、自らが死ぬときに満足できると考えている為です。また企業で過ごす時間は人生において大きな割合を占めるため、雰囲気や働きやすさも非常に重視しています。 続きを読む
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Q.
J-POWERを志望する理由、及び入社後に取り組みたい仕事や実現したいことについて具体的に教えてください。
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A.
理由は三点あります。まず社会貢献性です。3.11後の計画停電の体験を通じ、電力を安定供給し、当たり前に使えるようにすることの高い社会貢献性に惹かれました。2点目は挑戦できる点です。座談会を通じて貴社は若い内から様々な仕事を任せ、挑戦させる文化を有していると感じました。また人口減少、CO2規制、自由化の流れの中で常に変革を求められる事業環境にあり、そうした環境下で国内外を問わず新たな挑戦を行っていける点に惹かれました。最後は地元重視の姿勢です。貴社の様々な社員の方々とお話する中で貴社が常に地元との繋がりを重視し、試行錯誤を重ねて来た為に、地元から「Jパワーさんならば信頼できる」と言われるなど、会社の利益だけでなく地元住民にも真摯に向かい続けてきた姿勢に惹かれました。また入社後は国内で様々な経験を積み、その後、海外発電所建設に携わり、自らの夢である新興国の経済発展を後押しする事を実現したいです。 続きを読む