ＮＥＣネクサソリューションズのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

日本企業の99.9%以上を占める中堅企業のニーズに、独自の技術を活かして柔軟に応え続けるNECネクサソリューションズの在り方に更に魅力を感じたからです。また、自分の働きかけ力や状況把握力が営業職において活かせるのではないかと思ったからです。

SEとはパソコンにずっと向き合っている職業であると思っていたが、このインターンシップを通して、そうではないと知った。特にNECネクサソリューションズが、人とのつながりを大切にしているということを強調されていたので、SEでも顧客と接する機会が多くあると感じ、より働きたいと思うようになった。

上がった理由は企業理念に共感したから。ただのエンジニアというわけでなく、お客様と一緒に成長して社会貢献するところに魅了されたから。顧客と直接関わり仕事したいと考えていたためぴったりだと思った。風通しがよく、女性が活躍している印象だったから。

グループワークでのパフォーマンスが良かった人は特別面談という逆質問会に案内されたり、インターンシップ参加者全員他の学生より早いフローで本選考が始まったりしていたためです。

私は秋インターンの2ステップ目のみの参加だったこともあり、本選考についての特典は特にありませんでした。本インターンシップ後に案内された3ステップ目のインターンシップが1月下旬から2月までの開催であるので、参加したら早期選考などの特典があるのかもしれません。

早期選考に招待されたから一般よりも有利だし、インターンで得たことは多く話しやすいと思う。ただ免除されているわけではないので選考に関しては一般と変わらないと思う。

step1ではグループにメンターが付くこともなかったので、あまり社員の方との関わりはありませんでした。step２は各グループに１人メンターが付き、議論中にアドバイスをいただけるなどの関わりがありました。「社会や顧客企業の業界がどんなサービスを求めているか」という視点を忘れないようにというフィードバックが印象的でした。

グループディスカッションのあとに、それぞれの班から発表を行うのだが、社員の方がとても丁寧にフィードバックをされており印象が良かった。SEや営業に対するイメージを正しく持ってもらおうとしている感じがあった。

IT企業であるがシステム中心ではなく、人中心で業務を進めることを強調され、ただのモノ売りではなく、お客様と議論を重ねて自信を持ってソリューション提供しているというお話からお客様に真摯に向き合う姿勢を強く感じました。企業の経営ビジョンである「顧客価値創造」を実現するための環境があると伝わりました。