ＮＥＣネクサソリューションズの企業研究一覧（全8件）

まずは企業が何をしているかについて知るべく、会社説明の動画を閲覧しました。福利厚生や働き方などについての説明はあまりなかったので、その部分は口コミサイトを参考にしました。実際に働かれている方の声を複数知ることができるため、とても有益でした。また、東洋経済新報社の就活四季報（優良・中堅企業版）に記載されている平均勤続年数・3年後離職率・有給取得平均などが参考になり、実際に働くイメージが湧きました。面接でアピールした入社理由ややりたいことについては先ほど挙げた会社説明の動画や、就活サイト（マイナビ・リクナビ）の説明、採用ホームページを参照しました。最終面接の前には任意の座談会がありまして、私自身は参加しなかったのですが参加すればよかったと思います。 続きを読む

企業研究については会社のホームページをメインに行なっておりました。また、NECグループの中でどのような立ち位置にいるのか、似たような業務を行う会社とは何が違うのかを重点的に研究しました。また、この会社の選考は、ケース面接で面接時に課題を与えられそれ対する回答を述べるという形式だったので論理的に話すことを意識していました。ほかにも、過去にこの企業を受けた人の体験談をみたり、実際に過去の出題されたケース面接の課題を自分なりに解いたりしました。ケース面接に後に簡単な質問をいくつかされましたが、比較的入社後どうなりたいかを重視している印象を受けたので、どのような事業に携わりどんな仕事がしたいということを明確化できておけば好印象だと思います。 続きを読む

IT企業は受けたことがなかったので、まずIT業界についてネットや書籍で調べた。そのうえで、NECの立ち位置や業績を調べ、最後にネクサソリューションズについて調べた。そうすることで、なぜIT業界かはもちろん、なぜNECかなぜ複数あるグループ会社の中でネクサソリューションズかに対応できると思う。面接はケース面接と事前課題に対するプレゼンと、独特なので、とにかく練習あるのみだと思う。スライドの作り方や説明の上手さなどは、学校の授業などで培われる能力だと思う。だからこれらを短期間で身に付けるには、何度も練習したり、誰かに見てもらいフィードバックを受けたりすると良いと思う。発表の後に志望動機や逆質問の時間がある場合もあるので、そちらの準備ももちろん大事だと思う。 続きを読む

＜企業研究＞この企業は、NECグループの中でも中堅企業を主にお客様としているグループ企業なので、この企業だけでなくNEC本体の中期経営計画を見れば、企業の動向やグループの方針が分かってよかったです。 ＜調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと＞どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「電子カルテシステム（MegaOak-MI･RA･Is/PXシリーズ）」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む