21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 亜細亜大学 | 女性
-
Q.
プリンスホテルを志望する理由および選択したコースで入社後に取り組みたいことについて記載してください。(700文字以内)
-
A.
国内外様々な土地でホテルを運営し、お客様のほほえみえを作り続けている点に魅力を 感じ貴社を志望致しました。私は老若男女国籍問わず、沢山の人の笑顔のきっかけになれる 人になりたいと思いホテル業界を目指しました。実際にホテルでアルバイトを続けること で接客のやりがいを感じ、その思いはより強くなりました。貴社のホームページを開いた時 に出てくる「私たちができることすべてを。世界でたったひとつの旅をほほえみで満たすた めに。」という言葉やスローガンである「でかける人を、ほほえむ人へ」といった言葉は、 お客様のニーズに応え、出会った全てのお客様を笑顔にしたいという私の思いに共感する ことが多く、貴社の一員となり働きたいと強く思いました。さらに、国内43カ所、海外33 カ所と様々なブランドのホテルを展開しており、あらゆるホテルに挑戦していける環境で あると考えます。入社後はあらゆる土地で、多くの経験を積んでいき視野を広げていくこと で、お客様はもちろん組織からも必要とされる人材を目指し成長していきます。また、海外 のホテルで働くことにも興味があります。貴社の多様な教育制度に参加し学び、現場で実践 することで国内外共に通用する語学力の習得に努めて参ります。英語力の向上はもちろん、 中国語や韓国語といった第3言語も習得していきたいと思います。そして海外交換研修等 を利用し自分の力を試すと共に、海外のホテルでも日本のおもてなしを活かした接客でお 客様に笑顔を届け、プリンスホテルのファンを世界中に増やしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを具体的なエピソードを踏まえて記載してください。(500文字以内)
-
A.
私が学生時代最も力を入れたことはホテルのロビーサービスのアルバイトです。始めた当初、年上の先輩方と比べ語学力や接客力が圧倒的に足りないと痛感しました。しかし、お客様にとってはアルバイトも社員も新人もベテランも求めることに変わりはありません。私も先輩方の様に堂々と接客し、お客様により良い滞在を提供したいと決意しました。私の課題は英語での対応と自信のなさでした。まず、英語で上手く伝わらなかった言葉は業務後に調べてノートにまとめ、先輩の接客を参考にして英語力向上に努めました。またお客様を思いやるひと言を添えることや、場数を踏む為に自分にできる業務は誰よりも先に取り組みました。結果、外国人のお客様にも満足して頂けることが増え、次第に自信を持てるようになりました。現在はホテルの顔であるドアマンとして正面玄関を任せて頂いています。さらにはVIP対応などの貴重な経験もさせていただきました。この3年間で自分の課題を見つけ努力することで成長でき、達成感が得られることを実感できました。 続きを読む