2021卒の京都大学の先輩がテラル営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒テラル株式会社のレポート
公開日:2020年11月18日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の練習を何回もして、1つの質問に対して、2~3文で簡潔に答える訓練をしていたのがよかったと思う。
面接の雰囲気
面接官は、3人とも穏やかそうで、しっかり話を聞いてくれている感じだった。あまり、回答の中身自体には興味がなさそうだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトについて教えて下さい。
私は様々なアルバイトをしていましたが、一番長く続けていたアルバイトは、パン屋での製造のアルバイトです。最初のうちは、パンの材料の分量やパンの成形方法をなかなか覚えることができず、店長に怒られてばかりでした。そこで、自分なりに、メモしてできるだけ早く仕事を覚えられるように努力しました。また、このアルバイトでは、周囲の状況を確認しながら行動することができるようになったと考えています。常時5人ほどのスタッフで仕事をしていたのですが、初めて仕事をするスタッフには的確に指示を出したり、作業が遅れているスタッフがいればフォローをしたり、次の工程を考えながら作業したりなどしていたので、この力がついたと考えています。
サークルについて教えてください。
私は、国際交流イベントを運営する学生団体で活動していました。そこでは広報チームに所属しており、ホームページ・SNSの更新や、イベントの参加者の募集などを行っていました。広報チームのリーダーをしていた時には、様々な新しいことに挑戦しました。私が広報チームのリーダーになる前、広報チームはホームページの更新など地味な仕事ばかりで楽しくないと思われ、人気がないチームでした。そこで、団体のことを広報できるのであれば何にでも挑戦できる楽しいチームであることを知ってもらうために、私自身が様々なことに挑戦しました。例えば、インターネットラジオへの出演、他メディアへの交渉、SNSの活用などです。その結果、面白そうなチームだなと思ってもらえ、新メンバーや別のチームから広報チームに入りたいという人が後を絶ちませんでした。
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テラルの 会社情報
会社名 | テラル株式会社 |
---|---|
フリガナ | テラル |
設立日 | 1918年8月 |
資本金 | 7800万円 |
従業員数 | 833人 |
売上高 | 333億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菅田博文 |
本社所在地 | 〒720-0003 広島県福山市御幸町大字森脇230番地 |
電話番号 | 084-955-1111 |
URL | https://www.teral.net/ |
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