【アイデアを形に】【23卒】スカパーＪＳＡＴの夏インターン体験記（理系/総合職）No.20436（非公開/非公開）（2022/3/29公開）

ワンキャリアでこの企業のインターンがあることを知りました。自分がインターンで応募する前からこの企業のことを知っていたので応募はしやすかったです。単純にどんなことをしている会社なのか知りたかったので応募しました。

大学のキャリアセンターの人に何度も添削をしてもらいました。また、高校の友人にも頼み込んでチェックしてもらいました。

面接選考がなくESのみで参加できたので、きちんと論理的に書ければ通過できると思います。

新規事業の立案

アイスブレイク→グループワーク→発表→振り返り

特になし

新しい事業を考えてください

1日目にやったこと

軽くアイスブレイク（簡単な自己紹介と就活状況についての話し合い）→グループワーク（テーマについて３時間ほど議論をした）→発表（１班につき１０分程度）→振り返り

現場職員

なし

正直な話、緊張をしてしまいグループワーク中は全然話せなかったのでマイナスポイントであったと自分で感じております。社員の方からは視点を変えた意見が言えていたとの評価をいただけました。

まずこの企業に関してはインターンの時間が非常に長かったです。（８時間程度）従ってずっと椅子に座っていたので後半は肉体的にかなり辛かったです。現場職員の方もグループワークを見ていたので精神的にも辛かったです。またオンラインだったので会話に入るタイミングもかなり苦労しました。

いろいろな学生に意見を訪ねている学生が一人いたので素晴らしいと感じました。

以下のことを学べたと考えています。１点目、抽象度の高いテーマに対してどのようにアプローチを仕掛けるのかということです。グループディスカッション選考は抽象的なテーマが多いので良い練習になったと思います。２点目、周りを見て臨機応変に自分の役割を変えるということです。

特にないですが企業研究はしておいたほうがいいと思います。そうすることでグループワークでも他の学生と差をつけれると考えています。

インターンのESを書いている中でも感じましたが非常に創造力にあふれた人材を欲しがっていると感じました。自分は決して創造力が足りないとは思いませんが周りの学生のレベルを見る限り入社後についていくことが難しいと判断しました。しかし良い企業であることは間違いないと思います。

非常に創造力にあふれた人材を欲しがっていると感じました。自分は決して創造力が足りないとは思いませんが周りの学生のレベルを見る限り内定は難しいと思いました。秋のインターンも応募しようか迷いましたがESの内容が非常に長く書けそうにないので諦めました。

この会社は創造力にあふれた人材を欲しがっていると自分なりに感じ、自分の適性と照らし合わせた結果社風に合わないであろうと判断したからです。また仮に入社できたとしても周りのレベルが高く劣等感を抱くことになるであろうと感じたため志望度は下がりました。

参加人数が比較的少なかったので人事の方に顔や名前を覚えてもらうことができれば、かなり有利に働くと感じました。また、評価されたグループは後にイベントに招待されていました。

志望企業・志望業界はこの時期かなり漠然としていました。具体的には
IT、コンサル業界（三菱総研、デロイトトーマツ、日本総研、日立製作所、構造計画研究所）
損保・生保業界（三井住友海上火災保険、東京海上日動、第一生命、住友生命）
メーカー（リコー、バンダイ、キャノン、東京エレクトロン）
といったところです。これらの企業・業界を志望した理由としましては自分の就活の軸に合っていることや高い年収が見込めると考えたからです。

非常に頭の回転がはやい社員の方多いように感じました。学生の発表のフィードバックもあらゆる角度から意見を言えていたので大変勉強になりました。また志望企業や志望業界の変化については特に変化はなかったです。しかし、MARCH以上の学生も多数いたためもっと就活を頑張らなくてはと感じ、気合を入れることができた点は良かったと考えています。