1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLから参加し、終わり次第自分から退出【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と若手現場社員【面接の雰囲気】とても和やかでした。基本的に...
株式会社JSOL 報酬UP
株式会社JSOLの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLから参加し、終わり次第自分から退出【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と若手現場社員【面接の雰囲気】とても和やかでした。基本的に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLから参加、終わり次第自分から退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場マネジメント【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。こち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京 九段下オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス1階の待合室で待機→時間になると人事の方が迎えに来てくださるので、人事の方と少しお話をした後、面接を行う部屋まで案内してくださいます。→面接終了後、人事の方に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】人事の方が話しやすい雰囲気を作ってくれて穏やかであった。基本的な質問を人事が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】終始和やかであった。現場社員の方はマネジメントも行うリーダーのような方であっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事との軽い雑談後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラスの現場社員【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気で穏やかであった。仕事関連の内容はわか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が緊張を和らげようとしてくれ、非常に和やかな雰囲気で行われた。一緒に受...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】年次の高そうな方が2名だったが、面接の雰囲気は総じて和やかであった。時々...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後時間まで人事の方と雑談、その後部屋を移動して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方と人事部長【面接の雰囲気】役職の高い方なので質問に鋭さはあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを起動し、URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。笑顔も多く見られた。回答内容というよりはネ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCを起動し、URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と現場の課長クラスの方【面接の雰囲気】穏やかだった。現場で実際に働いている方が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と少し話をした後に、面接官の待つ部屋へ通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望事業部の部長と人事部長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気であったが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】比較的和やか。オーソドックスな質問を聞かれた。適切に応えられれば通過はできると...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高い人事部と現場社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だが、多少の緊張感がある。アイスブレイクをたくさ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングアプリに接続し、開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気であったが、面接自体はメリハリがあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlから入室し、終了後退出【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても穏やかそうな方で、笑顔も頻繁に見られました。そのた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気は、和やかで、非常に話しやすかったです。面接を始める前からアイスブレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後にそのまま開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中心となり面接を進めてくれる人は最初から笑顔で温厚な人でした。冗談も踏まえな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に集合して参加【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は2人いたが、2人ともかなりフランクな雰囲気で面接を行ってくださった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLから入室する。面接終了後、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】とても優しそうな社員の方でした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室し、面接した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やか。終始笑顔で会話していた。かなり面接なれしていない様子で、形式的...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(九段下オフィス)【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスが入居しているビルに30分前に到着、ロビーで待機。その後人事の方がお迎えに上がりに来て一緒にオフィスまで行く。面接官の方の準備ができたら会議室に通され面接が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事/年配の人事【面接の雰囲気】1人は穏やか、1人は厳しめな雰囲気でした。基本は若手の人事の方が質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】2人とも穏やかな方でした。ただ、人事の方に比べ現場社員の方の方がこちらを厳し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、人事の方と15分ほど話してから別室に移動し面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事部長【面接の雰囲気】2人とも穏やかな方だった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク→人物面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の社員【面接の雰囲気】JSOLにいそうな優しく落ち着いたタイプの面接官だった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社、九段下オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】1階で待機→社員に案内されてエレベーターでオフィスのあるフロアに移動し待機→部屋に案内され面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と位の高い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐにはじまった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な印象を受け、しっかりと自分のことをアピールすることができた。緊張も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐにはじまった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様にとても温厚でやさしい人であった。かなり雑談も多く、自分のいいところを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】一次面接ということもあって非常に明るく、やりやすい雰囲気があったと思います...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】カメラマイクオフで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2人【面接の雰囲気】雰囲気自体は、緩すぎず固すぎずの印象です。一人一人の意見を大切にしてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ログイン後すぐにスタート【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】基本的には和やかだと思いましたが、真剣な質問をするときは少しピリッと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ログイン後すぐにスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の方【面接の雰囲気】基本的には和やかな雰囲気でした。自分が少し話に詰まってしまった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の女性2名【面接の雰囲気】・かなりフランクだった。・面接官、社員の方は私服スタイルで仕事を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー2名【面接の雰囲気】・面接官は人事部の方ではなく現場の社員であったため、比較的ピリッ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室するとまずは人事の方がいらっしゃり、お話ししながら面接官の入室を待つ、2名の面接官が入室したら人事の方は退出、面接終了後人事の方がルームに戻ってきて、結果通知について連絡を行い、面接終了となった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】二名とも第一印象で温厚な方だと感じた。実際に面接でもこちらの話を興味深く聞いてくださり、非常に話しやすい面接であった。エンジニア業務ということもあり、研究内容の技術面に関する掘り下げが多かった。【学生時代に学業面以外で力を入れたことはありますか。】学生時代力を入れたことは、120人が所属するよさこいサークルの道具制作班長として、国内最大級の大会で入賞に貢献したことです。私達は毎年約300チーム中の上位20位入賞を目標にしていましたが、全国の強豪チームの参加も増え目標に届かない年が続いていました。そこで私は、目標達成のために道具班長として可能なアプローチは何か考え、道具制作の予算改革に主体的に取り組みました。よさこいについて説明すると、大会ではステージとパレードの2形式があり、審査はパレードで行われます。例年、観客との距離は遠いが広くて自由度の高いステージに重点を置き目立つ大道具が重視される一方で小道具は軽視されていました。しかし、私は観客との距離が近いパレードでの審査は小道具の質が評価に直結すると考え、小道具に多くの予算を充てる方針に変更しました。例年と異なる方針に対して、班員やチームメイトから疑問の声もありましたが、目的の入賞に対する方針変更であることを説明し、納得してもらうことができました。その結果、審査員から小道具についての高評価を複数頂き、目標の上位20位入賞を果たしました。この経験を通して、目標達成のために慣習にとらわれない柔軟なアプローチを取ることの大切さを学び、この経験を御社でも生かし、慣例にとらわれずに顧客に寄り添った最適なアプローチでソリューションを提供していきたいと考えております。【業務の中で、意見が合わない人に対してどのようなアプローチをとるか。】業務において意見が合わないと思っても、コミュニケーションを断つのではなく、その人には他にどんな一面があるのかを知る努力をしようと考えます。サークル活動をする中で、最初はウマが合わずになかなか交流できなかったメンバーがいたのですが、そこでそのメンバーと距離を置くのではなく交流を続ける中で、そのメンバーのやりたいことや考え方といった今まで知らなかった新しい一面を知ることができ、最終的にはサークル内でも特に仲のいい人物になりました。人は誰しも一面的ではなく、すぐにはわからない様々な側面があると思うので、その人と自分が合う点を見つけることで、距離を縮めて業務における良きパートナーとなる努力をしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックをいただいたように、結論ファーストや主張の一貫性を意識したため、質問内容に対して論理的でわかりやすく回答できた点を高く評価していただいたと感じている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室するとまずは人事の方がいらっしゃり、説明を受けながら現在の選考状況を記述するアンケートにHP上で回答した。その後、15分ほど人事の方とお話ししながら面接官の入室を待った。以降は一次面接同様、2名の面接官が入室したら人事の方は退出、面接終了後人事の方がルームに戻ってきて、結果通知について連絡を行い面接終了となった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と人事部長クラス【面接の雰囲気】役員の方は厳かな雰囲気で、入室するや否や矢継ぎ早に質問が始まったので、最初は焦ってしまう場面もあったが、面接が進むにつれて雰囲気が良くなるのを感じた。人事の方は温和な雰囲気で、こちらの一つ一つの回答に対し、しっかりと耳を傾けてくださった印象であった。【3年後、10年後のキャリアプランを教えてください。】私は10年後には、御社の法人部門のエンジニアとして、顧客と現場に寄り添った問題解決を行うコンサルティング業務を行っていきたいと考えています。そのために、まず3年目までは、エンジニアとしてのスキルを身に着ける期間として、業務を選り好みせず、トータルソリューションを行える御社ならではの様々な案件・工程に携わっていきたいです。それらの経験によって御社で働くうえでの総合的なスキルを身に着け、顧客に対してアウトプットができる人材になりたいと考えます。そして10年後には、これまでに蓄えた知識や経験を活かし、トータルソリューションを行う企業の強みである、業務全体の知識を持ったコンサルタントとして、現場の負担も考えつつ、自身の知識と経験をもとに顧客へのシステム提案を行っていきたいです。【最近気になっているニュースにはどのようなものがありますか。】私の気になっているニュースは米国大統領選についてです。米国は世界的な影響力も強く、日本経済や安全保障にも大きくかかわっていることから、大統領選の結果による国内外の動向について非常に興味深く追いかけております。(特にどのような点に関心があるのか深掘り)結果として、バイデン大統領が当選し政権交代が起きたことで、米国の政策がどのように変化していくのか注目しています。政権交代が起こった場合、前大統領の政策を頭ごなしに全否定して変えていくことが多いなかで、バイデン政権がトランプ大統領時代の1つ1つの政策について、どのような対応を行っていくのか、日本や世界の今後に大きくかかわる部分だと考え、非常に注目しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックいただいた点から、具体例を交えた論理的な回答と幅広い分野への関心を評価していただいたと感じました。また、役員クラスの方との面接ということで、様々な経験を積んできた方にふさわしい逆質問を用意して臨みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】最初の自己紹介でアイスブレイク的なものをして和やかな雰囲気で行われた。面接官も笑顔を見せるくらいの雰囲気だった。質問は1つしかされない。【チームで何か成し遂げた経験を教えてください。】文化祭実行委員会の局長として学年間の壁を取っ払い、局員のサークル満足度60%から100%へと向上させることができました。局長に就任した際、途中退会や広報活動をする日に欠席連絡をする事が多発し、広報活動が滞っていました。学年間の交流を増やす事ができれば壁もなくなると考え、全員で遊びに行く計画を立てましたが、参加人数は少なく壁を壊すことはできませんでした。壁を取り除くには局員の心の内を聞く事が大切だと考え、以下の2点を実施しました。1点目はグーグルフォームを用いた目安箱の設置をした事です。2点目は集めた意見を基に月に一度この結果をグラフ化し、話し合いの場を設けた事です。以上の2点より学年間の壁をなくす事ができ、サークル満足度100%へと向上させることができました。【なぜリーダー役をやろうと思ったきっかけはありますか(上記質問の深掘り)】きっかけとしては、私が1年生の際に広報活動を3年生の方と共にすることになったとき、広報活動を共にすることに対してやり辛さを感じていたことです。その中でこの学年間の壁をなくし、他学年と仲良くなりたいという想いから局長になり、この壁をなくすような活動をしたいと思ったことがきっかけとなっております。実際に局長に就任した際にもこの壁は存在していて取り除こうと決意をしていました。「この経験からどのようなことを学びましたかと深掘りをされた。」この活動からより良い組織を作っていくためには、決して一人ではなく周囲の人の意見を取り入れながら、仲間と共に何かを作り上げていくことの大切さを学ぶ事ができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りの人を巻き込むながら行動をすることができているかというところが評価されたのではないかと思う。話が長くならないように気をつけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されていたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、現場社員【面接の雰囲気】一次面接と同様和やかな雰囲気で行われた。しっかりと話していることに対してレスポンスがあり好印象だった。【なぜSIer業界を志望されているのですか。】これは就職活動の軸が主な理由となっております。私の企業を選ぶ軸は2つあります。1つ目は潜在的なニーズに応えて多くの人に寄り添い役に立つことができるかという軸です。これはどのような仕事をしたいかという面です。家庭教師のアルバイトやサークル活動の経験からこのような軸を持っています。2つ目はITを利用して新たな付加価値を提供して役に立てるかという軸です。これは1つ目の軸に対してどうやって成し遂げたいかという面です。この軸は大学で情報工学を専攻するきっかけが強く根付いています。これらの2つの軸を持った際に、SIerの中でSEという職は相手のニーズを考えながら、ITを利用し解決する仕事を主としており、これらの軸に当てはまっていると考えました。【JSOLではどのようなことをしたいですか。】医療業界における業務効率化を進めたいと考えております。「なぜそのように考えるのですかと深掘りをされた。」コロナや少子高齢化の影響により、医療人材不足が日々報道されている中、ITを利用して業務効率化をすれば、これらの問題を解決することができると考えそのように至りました。「その中であなたのどのような面を生かすことができますかと深掘りをされた。」大きく分けて2つあります。一つ目は大学で情報系を学んでおり、生かすことができると考えております。単位を一度も落とさなかったことに加えて、基本情報技術者の資格も取得しているため基礎はあると考えております。二つ目は私の強みでもある、経験のないことに対しても目的意識を持ちながら挑戦できる姿勢です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問1に対して、多くても2くらいで返すように意識していた。だが実際にそれ以上に答えてしまい、相手の顔が曇った時があった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事、8〜10年目ぐらいの現場社員【面接の雰囲気】二人とも明るく優しく接してくれた。人事の方がメインで進行をし、ある程度質問をしたら次に現場社員の方が補足で質問するといった様な形式だった。【学生時代に頑張った事を教えてください。】学生生活で私が力を入れてきた事は、長期休みに普段出来ない経験をする事です。私はこれをする事で、自分の視野を広げたいと思い今までに何度か挑戦しました。初めてしたのは友人と2人でヒッチハイクでした。大阪から東京まで2日間で行くのを目標として計画を進め、必要なものを入念に準備しました。決行当日に、初めは全然車が捕まらないんじゃないかと心配していましたが、基本的に30分から1時間も行き先が書かれた画用紙を持っていれば心優しい方達が乗せてくれました。中にはリスクを顧みず、女性一人の方が乗せてくれるような事もありました。また、2日目の朝には同じようにヒッチハイクしている人達とも交流出来、色々情報交換もしたりしました。そして無事、2日目の夕方頃に東京に着きました。その時に強く達成感を感じると共に、乗せてくれた人達に感謝しました。私はこの事から人との繋がりや人情の大切さを改めて学ぶ事になりました。【当社に入りどの様な事がしたいですか。】日本が世界に誇れる新たな技術を生み出したいです。現在日本は、IMD世界競争力ランキングの中でも30位になっており、競争力が低下傾向にあります。私はこれをどうにか上昇出来ないかと思い、一つの分野に目をつけました。それはインフラやICTです。この分野は評価基準の中の一つで日本が唯一評価が高い項目でした。この分野を伸ばせば日本は世界にも引けを取らなくなるのでは無いかと思い、私が実際にその業界に入り、技術力の向上または新技術を生み出そうと考えました。その為にはまず出来るだけ多くの業務を学び、下流工程から上流工程まで網羅出来るようにしないといけません。また、新技術開発などの大きな事業を行う為にはその会社自身や親会社が大きくないといけないと考えました。それらを含めて新たな技術にも積極的に挑戦していく姿勢がある会社が良いと考え、そしてこのチャレンジは貴社なら出来ると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接なので出来るだけ他の人より変に浮きすぎない様にしつつ、明るくハキハキと表情豊かに喋る事を意識した。それがフィードバックの際にも喋ってて楽しかったと言われたので、やはり笑顔や声のトーンや大きさが大事だと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長あたり、現場のPM【面接の雰囲気】一次面接と同様に二人とも穏やかな雰囲気でした。こちらが緊張している事を考え、アイスブレイクの時間を設けて緊張をほぐしてくれた。【JSOLで携わりたい業界はありますか。】あります。私は貴社が多くの業界に携わっている中で、最も携わりたいのは同じIT業界です。理由としては同じIT業界にも頼られるぐらいの技術や知識を持つエンジニアになりたいからです。私は父親が教育に厳しいせいであまり褒められたりした思い出がなく、その反動で人に頼られたり褒められたりしたいと強く思う様になりました。そして私は現在情報学科に所属しており、幅広く情報学を学びましたがそれでもまだまだ人に頼られるレベルではありません。なので自分の目標である人に頼られるエンジニアになる為に出来るだけ多くのIT業界の人達と関わり、経験を深めていき、最終的にはIT業界の人達が率先して私の所に仕事を任せてもらえるぐらいの技術力を持ちたいと考えています。【自己PRをしてください。】私は子供の頃から好奇心旺盛な子でした。色々な事に興味を示し、その中でもゲームの仕組みに興味を持ち、大学の情報学科に入ることを決めていました。それからプログラミングなどを学び、コードを書いていく中でクイズのような楽しさを見出す事が出来ました。そして、授業外でも学ぼうと思い、近畿大学と日本マイクロソフトが合同で行ったハッカソンに参加しました。そこでAzureを用いて、人の表情を使った簡易的なゲームを作成し発表しました。作る際に何も分からない状態からスタートしたので情報収集に苦労しました。出来るだけ多くの所から取り入れようとwebだけではなく、先生に聞きに行ったりSlackで何度も質問しました。その後無事発表し、社員の方からフィードバックを受け、自分が作成する際に考えていなかったビジネスの観点からお話をして頂き参考になりました。私はこの積極性と主体的な学びの姿勢が仕事でも活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が相手にどの様な人物として見せたいかを予め決めていて、「やってきた事」や「やりたい事」に一貫性を持たせていた事が評価されたと思う。(私の場合は、「積極性」「コミュニケーション力」「主体性(向上心)」)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員が二人【面接の雰囲気】役職が高い方達なので特に緊張していましたが、他の社員の方達と同様に話しやすい雰囲気を作ってくれ、こちらの話をちゃんと聞こうと言った姿勢が伺えました。最後の面接だからか、志望動機を固めているかというよりは人柄やこの会社とマッチしている人材かどうかを見ようとしている様でした。(一応ガクチカ的なことも聞かれたと思います。)【趣味や特技を教えて下さい】趣味は映画やドラマ鑑賞、読書、アニメ、ゲーム、キャンプです。趣味の中でも最近はプライムビデオで海外の映画をよく見る事が多いです。見る際に字幕版で見る事により、ネイティブのやりとりが聞けるので少しですが英語の勉強になっています。また、オススメ機能があるのでそれを活用して自分の興味がなかった新たな分野も見る機会が出来て良いです。更に月額500円という安さでかなりお得なので良ければ入会して下さい!特技は人があまりやらない事を積極的に挑戦していく事です。実際今までにヒッチハイクや無人島でキャンプといった様な人とは違う事を行いました。これにより新しい分野に積極的に挑戦する力と、それに上手く適応する能力があると考えています。【最近面白いと思ってる事は何ですか。】最近面白い事は就職活動です。私はこれを行う前まではしんどいイメージしか無かったのですが、実際にしてみると、インターンシップでは新たな人との出会いや経験があり、自分自身が普段関わらないような人達と関わることで人間的に成長していくのを実感していくことが出来ました。更に就活で重要な自己分析をしていく中で、自分が将来具体的に何をしてどう生きたいのかという人生の目標も分かるようになりました。それによりこれからの計画やするべき事が決まっていき、最終的な目標の為にどの会社に入るべきか、ある程度絞れるようにもなりました。また、選考が通るともちろん嬉しいですし、内定が貰えると達成感がかなりあり、今しか出来ない体験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は役員の方達なので緊張していたが、徐々に緊張もほぐれいつもの明るく楽しげな自分をアピールすることが出来、限りなく自然体で喋ることが出来たからだと思う。面接官は学生のストレス耐性も見ていると聞いたので、緊張していても出来るだけ心を落ち着けて相手にどのような人物として自分の事を見てもらいたいかを念頭に置きつつ、論理立ててそれぞれの質問に的確に答えていけば内定が貰えると思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】小さな会議室で机を挟んで座る。2人とも笑顔で優しそうな雰囲気の方で、緊張をほぐそうとしてくださるので、リラックスして話すことができた。【チームで何かを成し遂げた経験について教えてください。(この質問のみ)】・チームで何かを成し遂げた経験○○部の○○パート長として、○○駅伝でのシード権の獲得を達成した。駅伝でシード権を獲得するためには、個々の競技力を向上させるだけではなく、チームの団結力を向上させる必要がある。競技力の向上の面においては、各メンバーのタイプやレベルに応じて適したメニューを作成した。また、自分が専門書や論文などを読むことでインプットした知識をチームのメンバーで共有した。チームの団結力の向上の面においては、練習メニューの共有やMVP制度の導入によって、お互いの練習状況を共有し評価する仕組みを導入した。結果的にチームの平均タイムは過去最高水準となり、駅伝でもシード権を獲得することができた。【(上の回答に対して)チームの中で反対の立場がいたか?いればどのように対応したか?(逆質問)プロフェッショナル職に認定されるまでどのくらいかかるか?新人研修ではどのようなことが行われるのか?】・(上の回答に対して)チームの中で反対の立場がいたか?いればどのように対応したか?⇒反対の立場の人がいる場合は、そもそもなぜそれをやるのかという目的であったり理由をしっかり説明し、そのことに関して議論する。そのうえで、相手の方が正しいということになればその意見を尊重するようにしていた。・プロフェッショナル職に認定されるまでどのくらいかかるか(逆質問)⇒人によって異なるが、40代以降で認定される方が多い。・新人研修ではどのようなことが行われるのか?(逆質問)⇒新人研修は6か月あり、最初は基本的なビジネスマナーについて、その後は技術的な研修に力を入れている。さらに、チームで開発する研修があり、それが他の企業にはない特徴である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、雰囲気がマッチしている、話が論理的であり分かりやすいという点が評価された。改善点はやや早口ということだったので、ゆっくり話す方がいい。和やかな雰囲気な会社なので、笑顔を絶やさず明るく話したことが雰囲気がマッチしているという評価の要因だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、10年目以上の現場社員【面接の雰囲気】人事の方はやはり笑顔で明るい方であり、話しやすい。現場社員の方が質問をする役であったが、しっかり自分の話す内容を聞いてくれている印象を受け、話しやすかった。【なぜSIer業界を志望しているのか、またSIer業界で何をしたいのか?】そもそも私の就職活動の軸は課題解決である。当初はコンサルティング業界を志望していたが、ITによる課題解決がメインであることを感じ、SIer業界を志望した。自分が新しい技術を導入したり、より効率化したいという気持ちがあることからも、SIer業界にマッチしていると感じた。そのうえで、私がSIer業界でしたいと考えていることは、クライアント企業の課題を抽出し、ITにおけるビジネスパートナーとして最適なソリューションを提供することである。従来のSIerはクライアント企業の課題に対して、オーダーメイドでシステムを開発していた。しかし現在は、経営のスピード感が増し、クラウドサービスも発達していることから、オーダーメイドのシステムが必ずしも最適とは言えなくなった。そのような中で、私は新しい技術への知識をアップデートし続け、クライアントのビジネスを深く理解し、サービスをコーディネートすることでクライアントにとって最適なソリューションを提供したい。【今考える将来像とそのためにやっていきたいことを教えてください】私はアプリケーションエンジニアとしてキャリアを築き、将来的にはアプリケーションコンサルタントを目指したいと考えています。私はそもそも課題解決をしたいと考えているので、クライアントの要望を聞くだけではなく、よりクライアントに合った提案ができるようになりたいと考えているからです。そのために必要な能力は3つあると考えています。1つ目は技術力です。クライアントに最適な技術を提案するためにはより多くの技術に精通する必要がありますし、チームをマネジメントするうえでも重要だと考えるからです。2つ目は対人能力です。クライアントに最適なソリューションを提供するためには、人との対話の中でニーズを引き出すこtであったり、信頼を得ることが重要だと考えるからです。3つ目はビジネス環境を把握する力です。クライアントのビジネスを理解して初めて最適なソリューションを提供できると考えるからです。これらの能力を身に付けるために、様々なプロジェクトを経験するだけでなく、自発的に研修に参加したり、勉強することで技術やビジネスへの知見を身に付けていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、業務理解がしっかりしていること、話が論理的でわかりやすいことが評価された。やはり、事前にしっかり業界、企業を調べておいたこと、想定される質問に対し、回答をしっかり考え、深掘り内容まで予想して回答を用意しておいたことがよかったと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、取締役【面接の雰囲気】2次面接と同じ人事部長の方で、少し緊張が和らいだ。取締役の方は威厳があったが、面接中盤から笑顔もみられ好印象を与えられていると感じた。【なぜSIer業界の中でJSOLなのかを他の企業との違いに触れながら教えて】私がSIer業界の企業を見る軸は4つある。1つ目はITコンサルタントを目指せるか、2つ目は研修制度が充実しているか、3つ目は働き方に柔軟かどうか、4つ目は最適なソリューションを提供できるかどうかである。1つ目に関しては、そもそも私の就職活動の軸は課題解決であり、当初はコンサルティング業界を志望していたが、ITによる課題解決がメインであることを感じ、SIer業界を志望したため、最終的なキャリアプランとしては、ITコンサルタントを目指しているからである。JSOLには、プロフェッショナル職にITコンサルタントがあり、キャリアプランとしてITコンサルタントを目指せると感じた。2つ目に関しては、新人研修が6か月としっかりしており、その後も研修が充実しており、自発的に学びたい自分に合っていると感じた。3つ目に関しては、労働時間が長期化しがちなSIer業界において、働き方に力を入れているかどうかは健康面において重要だと感じたからであるが、JSOLは平均残業時間もそこまで多くなく、コアタイムなしのフレックス制度やリモートワークの制度があり、力を入れていると感じた。以上の理由からJSOLを志望している。4つ目に関しては、ユーザー系であり、ベンダーフリーの立場であるJSOLはあっていると感じた。【プログラミングの経験があれば教えてリーダーの経験はあるか、あればどのようなリーダーであったか、自推か他推か、その理由は】・プログラミングの経験があれば教えて独学で勉強した。最初はProgateで様々な言語の基礎に触れ、その後は現在需要が大きいJavaに絞って書籍を中心に勉強した。また、Paizaのスキルチェックというサービスを使い、コーディング力を鍛えた。・リーダーの経験はあるか、あればどのようなリーダーであったか、自推か他推か、その理由は昔から学級委員や生徒会役員、部長やパート長など多くのリーダー的立場を経験した。自分でぐいぐい引っ張っていくよりは、最適なことはなにかをしっかり考え、既存のやり方にとらわれず新しい制度ややり方を導入するようなリーダーであった。自推も他推もある。自推の場合は、リーダーの決裁権に魅力を感じた。他推の場合は、自分がやりたくないと思っても日ごろリーダー的立場を経験しているため推薦されてしまうといったことが多かった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、論理的で話が分かりやすい、将来のキャリアについてしっかり考えられている点が評価された。逆質問で今後のSIer業界の在り方に対して持論を述べた後取締役の方の意見を聴くなど突っ込んだ質問をしたことも影響していると思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / 部長【面接の雰囲気】面接官の方が面接室への案内から全て担当して下さり、とても優しい面接官の方で雰囲気も和やかでした。面接中も笑って頂いたりしたので、リラックスして臨むことができました。【学生時代最も力を入れた事】私が学生時代最も力を入れた事は、今まで約30社のインターンシップに参加し、成りたい自分へと成長を重ねた事です。その理由は、成長とは与えられた環境からではなく自ら行うものであり、働く事の意味だと考えているからです。また、私は将来「あなただから仕事を任せたい」と言われる人材になる事を目標にしており、日々の失敗経験によって、オープンマインドかつPDCAサイクルを回して自己改善を行う事が、その為に必要なプロセスだと実感しました。そこで、私はどのインターンシップにおいてもその日の目標を立て、メンターを設定して学んだ事、できた事や次に生かす事を一人反省会として欠かさず行いました。その結果、参加する人事の方や同期に、「貴女が居てくれて良かった」等とお褒めを頂く事が多くなりました。したがって、私はそういった成長を実感する度に喜びを感じるので、今後も成りたい自分への成長を行うと共に、成長を楽しみたいです。【集団でがんばったこと(あれば実績も)】私はインターンシップにおいて、人の気持ちを繋ぐ事が困難な壁を乗り越えるツールだと学びました。なぜなら、以前1週間の提案型グループワークを行った際、価値観の違いからメンバーに対立が生じたからです。更に、2日目からは(恐らく対立が原因で)メンバーが1人辞退し、ワーク中も笑顔が全くない状態が続きました。しかし、当初にチームで立てた「優勝する」という目標を思い出し、私は自分とチーム全体の振り返りを行う事、またワーク後に全員で食事をする事を提案しました。反対する皆を説得こそしましたが、一日を振り返って明日の予定を皆で考え、更に食事中の世間話を通してお互いの考え方を理解できた事により、チームが結束し笑顔が芽生えました。その結果、翌日からは議論がスムーズに進み、最終的に6チームの中で優勝を飾る事ができました。最終日に、皆から「あの時皆を1つにしてくれてありがとう」とハグして頂いたことは今でも忘れません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問に対しても深堀や、他の似たような経験を聞かれたりしたので、質問に対する答えを複数個用意していたことが多いに役立ったと実感しています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / 役員【面接の雰囲気】事前のグループワークで採点して頂いていた社員さんが面接官なので、「さっきのグループワーク良かったよ〜」と会話が弾むような穏やかな雰囲気でした。【PMに求められる事(PMになりたいと言ったので)】私は入社後、将来お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけでなく、今後はお客様の事業や市場を創出して、共に成長していけるサービスインテグレーターになりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるPMを目指し、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様のバリュークリエイターになりたいと考えています。そして、そのためには、技術力と人間力が必要です。技術力は、入社後に業務スキルやプログラミング力を学んでPMの高度資格を取得。人間力はプロジェクトのシステムを生み出すのは全て人なので、お客様の言葉を間借り無く受け止められるように、またその隠れたニーズを見極められるように1つ1つのプロジェクトで必ず1つ成長できるように会話のコツを身につけます。また、チームメンバーが成長するための教育や、1人に付加がかかりすぎないように超え掛けをしたりして生産性を高めようと考えています。【将来やりたい(事業など)こと】製造業での医薬業へのERP(J-ModelPharma)に携わりたいです。御社のニッチな分野でもあり、SAP AWARD OF EXCELLENCEを17回受賞するという高度な技術力を学び、全国の医薬業への復旧を目指したいです。これからの医療は、重症化する前にセルフメディケーションを行うことが大切と言われている中で、日本の新しい医薬基盤を作れるのはこの事業しかないと思います。そして、そのためにJSOLvisionにもあるような、「変化の中で進化するICTサービスコーディネーター」に、つまり変化を楽しんで互いを高め合えるようなプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。そして、ゆくゆくはプロジェクトマネージャーのプロフェッショナル認定制度を頂けるような人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前のグループワークにおいて、同じグループの方の言動がどうだったか、自分たちの発表は何点だったかと質問されるので、きちんと周りを見て答えられたことが評価されていたと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、とりあえず若手だった【面接の雰囲気】集団面接。それぞれの回答に対して面接官が深掘りしていく感じだった。内容が学生時代の勉強や課外活動などについてから、志望動機【なぜJSOLには入りたいのか】私は就職活動が始まった頃から、IT業界の企業の選考を受けてきました。その理由は、業務の効率化などのサービスを提供できるIT業界であれば私の就職活動の軸である「日本の経済を支える」というものが充たせると考えたからです。数あるIT業界の中でも、私はまず上流工程に関われる企業で働きたいと考えています。お客さんの企業に一番近いところで、パートナーのような形で働きたいという思いからです。また、先ほど挙げた就職活動の軸から、上流工程を担当する企業の中でも一般企業に向けてソリューションを提供している企業で働きたいと考えています。このような考えから、上流のコンサルティングがらお客さんと関わり、民間企業を主な顧客としているJSOLを志望しました。【どうしてこの大学と学部をえらんだのか】まず、私は幼い頃からキリスト教系の教育機関似通っていてキリスト教思想に親しみがあったため、カトリック系の大学に進学したいと考えていました。加えて、私は高校生の頃は、将来やりたいことが明確に決まっていたわけではなく、大学進学において将来の可能性を狭めない選択肢が欲しいと考えていました。そのため、このカトリック系の大学のこの学部であれば、あまり深い専門性がないかわりに入学後もコース選択の幅が広かったり、総合大学であるため他学科の授業も履修できたりと、自分の理想にあう選択肢であったため、進学しました。実際、文系でありながら入学後にIT業界に興味を持った結果理系科目なども大学で履修することができ、選択は正解だったと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて簡潔に話したこと。集団面接なのでひとりひとりに与えられている時間は結構少なかったので、長々と喋ると印象が悪いと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】前回よりは年上だった【面接の雰囲気】前回同様、集団面接。全体の時間は長いかもしれないが、ひとりひとりの時間はそう長くはない。簡潔に喋ることが大事。【JSOLのなかでも、どのような仕事がしたいか】私は一般企業向けのソリューションを提供する部署で、仕事の業務効率化に関わる仕事がしたいです。その理由は、エントリーシートやこれまでの面接で述べてきたように、私は日本の経済を支える仕事がしたいという思いがあるからです。具体的には、RPAなどを活用したサービスなどをJSOLは提供していますが、こうしたサービスのように企業の煩雑な単純作業を減らして企業が人手不足に対応できるようにする仕事などがしてみたいです。このような部署で、最初は技術職として働き技術を身につけ、のちに現場の知識を身につけたら、コンサルタントのような形でお客さんの要望や声を直に聞きシステムに反映させるようなキャリアをイメージしています。【この会社の印象はどのようなもの】⑴社員を大切にする会社、⑵堅実な雰囲気の会社、だという印象を持ちました。まず⑴に関しては、説明会の際も、新卒入社の社員に半年以上の研修期間を設けてしっかりと技術を身につけさせているという話をされていたり、低い離職率などからこのことを感じました。IT業界では特に長時間労働などが問題になっている中、こうしてしっかり教育をしていただけることや実際に社員の方々が長く働き続けられていることは、いいことだと感じました。そして⑵に関しては、もともと金融機関系の会社の一部門であったことに起因しているかはわかりませんが、社員の方々も真面目な印象の方々が多く、丁寧なプロセスで仕事をされていそうだと感じました。全体的に、安心をして働けそうな会社だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】的確に答えたこと。エントリーシートに沿った質問から雑談と変わらないような質問まで、丁寧に的確に答えたことが良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二人とも人事部の社員だった【面接の雰囲気】ものすごく和やかで、面接官の口調も丁寧だった。面接自体もかなり基本的な事項しか聞かれないような内容だったので、リラックスして臨むことができた。【学生時代に何か成果を上げたことを教えてください。】所属する学生団体において新規事業立ち上げを成し遂げました。私が所属していた団体は、新潟県の過疎地域にて活性化活動を行っていましたが、近年では活動の停滞が起こっていました。私は代表として、新たな側面からの活性化を行う判断を下し、まずは地域の活性化ニーズを探る試みを行いました。すると、過疎地域という土地柄故に、地元の小中高校生の進学先の単一化や、進学率の低下が明らかになりましたた。こうして「子供たちの視野を広げる」という目標を得た私たちは、現地の行政及び企業を巻き込み、子供たち対象の進路教育事業を立ち上げました。その結果、参加した中学生の進学先の多様化や高校生の進学率の向上という成果が得られ、それは地元でも高く評価され、地域の未来を活性化する土台を作ることができました【SIerを志望する理由を教えてください。】理由は二つあります。一つ目は、SIer業界そのものが、広く社会を支えるきわめて重要性の高い仕事を担っていると感じるからです。私は就職活動を行うにあたり、自らの働きが多くの人に影響を与えられるような業界を志望しています。SIerの業界は、目に見えるものではないため、わかりづらいですが、間違いなくこの私の価値観に合致するととらえています。二つ目の理由としては、ICT技術を主体的に活用することによって、より良い世界を作りたいと考えているからです。学生時代に取り組んできた地域活性化活動において、過疎の進行する地域においてのIT技術の活用のされ方や、それらが効果的に地方間格差を解消に導いている現状を目にしてきました。私はそのような可能性ある技術をビジネスとして扱い、より豊かな未来を創ることに貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問なので、笑顔で元気に話せるかどうかだと思う。また、グループ面接のため、ほかの人が話しているときの表情や姿勢などもそれとなくチェックされていた感じがした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の中堅社員/人事の中堅社員【面接の雰囲気】人事の方の雰囲気は柔らかいが、営業のかてゃ若干厳しめの表情。質問でも時折意地悪なものが混じるなど、全体的に難しい面接だった。【学生時代勉強してきたことは何ですか。また、何かIT系の勉強はしてきましたか。】大学では文学部に所属し、日本近世史を専攻しています。現在は卒業論文の執筆に取り掛かっており、そのテーマとしては「幕末における日米外交史」を想定しています。日米双方の様々な史料を読み解きながら、当時の日米関係を探ると同時に、そこでの交渉や接触が後の世にどのような影響を与えているのかといった点を明らかにしています。この私の専攻はITとは全く関係ありませんが、学部の外の授業においては、一年生のころからプログラミングやITセキュリティなどのIT技術の初歩的なところの講義を受講し、興味を深めてきました。もちろん、実践的に何かの言語を使えるわけではありませんが、ある程度の知識は持っていると申し上げることはできます。【多くのSIerの中で、JSOLに感じる魅力は何ですか。】まずは、御社がITコンサルティングから案件受注、さらにそのあとの保守運用まで、一貫したITサービスを提供している点に注目しました。どれか一つではなく、顧客に寄り添う形で最も必要とされるサービスをトータルで提供できる会社であれば、多様な提案やより魅力的な技術の供給が可能であると考えます。また、御社はNTTデータと日本総研という日本を代表する大企業とかかわりが深く、二社とのかかわりのある多様な顧客を抱えています。これは、入社してからかかわることのできる顧客の層が厚くまた幅広いことを示しており、単純にさまざまなビジネスに携わることができて面白いだけでなく、社会人として大きく成長していく素晴らしい環境であると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接に比べ、なぜSIerなのか、なぜJSOLなのかについて深く追及される。その点について、相手を納得させられるような志望動機を持っておく必要があると思う。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/SE【面接の雰囲気】質問は3つだけだった。その質問に対してかなり深堀していく形式。始めにおおまかに自分の回答を言ってその後面接官2人から質問が飛んでくる。かなり深く聞いてくるためしっかり自己分析していないと厳しい。【学業でがんばったこと】私が、学生時代に最も力を入れたことは研究です。無線LAN通信での消費電力を削減するというテーマで行っています。その研究で、自ら提案手法に取り入れる内容を検討し、問題の発見や解決を行いました。また、商用シミュレータによる性能評価を行うために、数万行のシミュレータ内容の理解、提案方式や比較方式の数千行のコーディングは全て自分で行いました。しかし、研究でどうしても分からないことがあれば、研究室の先輩や仲間の労力を借りることで乗り越えました。また、私の研究と関連するテーマで研究を行っている後輩には、これまで身につけた知識やノウハウをもとに助言し、一緒に検討するなど後輩の教育にも努めています。シミュレータで性能評価を行った結果、消費電力量を最大半分まで削減することができました。そして、5ヶ月内に卒論と3本の国内学会の論文、1本の国際学会の論文を書き上げました。現在、論文誌への投稿を考えています。注意した点は、どのように頑張り、結果どうなったのかを具体的に書いたところ。【この業界を志望する理由】幅広い業界と関わることができる業界、仕事という自身の就職活動における軸にマッチングするから。ITはいまや世の中になくてはならないものであり、様々な業界や仕事と関わりあっている。もともと私は、いろいろなものに興味を持つ性格で、様々な業界や仕事と関わりあうことで刺激を受け、飽きずに仕事ができると思った。回答の際に注意した点は、あまりこの質問に対しては時間がなかったので、端的に分かりやすく説明したところ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が過去これまでにどのような経験をしたのか、またそのときどのように思い、どのように行動していたのかを見ていたと思う。1次面接では、人柄重視の面接だったと感じた。学生の行動の起こし方と会社の社風が合っているのかどうか。あとは、その物事に対してどれほど自分で日ごろから考えて、そして行動しているかを深堀の質問で見ていたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長/人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても堅いかんじ。いかにも部長というオーラを持った人だった。とても話しづらかった。質問も鋭い質問が多く、論理的に合わなくなったらすぐに指摘をしてきた。【いろいろな企業の中でなぜJSOLを選ぶのか】一つ目は、NTTデータの資源と日本総研のノウハウ両方を使うことができるから。二つ目は、説明会や社員との話をしたときにこの中でなら働いていけそうだと感じたから。注意した点として、ありがちなことだけではなく、自身の経験をもう少し具体的に答えた。SIerの会社はやっていることが似ているので、なぜ御社を選ぶのかというところが一番難しいと思う。【他に見ている企業とその志望度は?】SIer関連の会社を挙げたが、この部分でうまく言えなかったため落ちたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は人柄重視の面接のように感じたが、2次面接は学生と会社がちゃんとマッチングしているのかどうかを深堀することで探っていたように感じた。そのため、少しでも論理に矛盾が合ったりすると指摘してくる。ただ、落とそうとしているわけではなく、学生の適正な会社、仕事は何かを見極めているようだった。
続きを読む会社名 | 株式会社JSOL |
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フリガナ | ジェイソル |
設立日 | 2006年7月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 446億6000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前川雅俊 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
電話番号 | 03-5859-6001 |
URL | https://www.jsol.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。