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JSOLの内定者のアドバイス一覧(全4件)

株式会社JSOLの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを4件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JSOLの 内定者のアドバイス

4件中4件表示

内定者のアドバイス

エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】インターンシップからの選考で入社を決めたSIer企業が、インターン先への配属を保証してくれたため、SIerにおける配属リスクを考えたうえでJSOLを辞退させて頂くことに決めた。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】内定後も就活を続けていいというスタンスであった。また、内定後にも現場社員さんとお話する機会を設けていただき、入社を考えるうえで十分にサポートしていただけるといった意思を感じた。【内定に必要なことは何だと思いますか?】SIer業界を志望するうえで、やはり企業の差別化点が非常に重要視されてくるので、十分な下調べを行うのはもちろん、余裕があればインターンシップやOB訪問を行い、実際の体験や現場の声など志望する大きな根拠となる情報を仕入れておくことが非常に重要になると考える。また、実際にお会いした社員さんの雰囲気から総合して、技術と人柄を重視する企業であるように感じるため、仕事を行っていく上で複数の人と協力した経験や、(特に大学院生ならば)自身の研究内容についてはしっかりと話せるようにしておくことが大切になると感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】インターンシップで関わった社員さんは、管理職クラスも含めて非常に人柄がよく、高圧的でなく温和で対等な雰囲気でのコミュニケーションを大切にしているように感じたため、コミュニケーション能力やチームでの経験が重視されているように感じました。自身もそのような部分をアピールし、評価していただいたのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】私の受けたインターンシップからの早期選考では、ESでの選考(提出はする)、Webテスト、1次面接が免除されるため、余裕があればインターンシップに参加した方が良いように感じました。ただし、インターンシップでも評価付けされている印象はあったので、参加=早期選考とは限らないかもしれません。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】現場社員の方と面談の機会を設けていただいた。

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公開日: 2021年5月21日

内定者のアドバイス

システムエンジニア
21卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】内定を貰った後は、現在の所はまだどの会社に入社するのか決めていませんか?といった確認がある。まだ決めていないなら納得いくまで塾考して貰って大丈夫ですと言われ、更に何か質問やわからないことがあれば人事の方にすぐ電話して下さいと言ったアフターフォローもしてくれる。更に内定獲得の電話の際に、現場社員の方と喋る機会が欲しいなら日にちやどのような人がいいか指定してくれれば面談の場を用意すると言ったこともしてくれた。【内定に必要なことは何だと思いますか?】この企業はまず初めの適正テストで落ちる人がわりかしいると聞いたので、SPI対策本はある程度読んどいた方がいい(自分はあまり読んでいない状態で受かったが運が良かっただけと思う)。次に性格検査で落ちては元も子もないので、どの性格検査が出るか予め調べておき、それももちろん対策するべき。次に一次面接である集団面接での立ち回りだが、他の学生は別に敵ではないので牽制する必要はない。むしろ一緒に受かろうという気持ちでいた方が心に余裕が生まれ、話しやすくなると思う。基本的にGDや集団面接の場合は、相手(面接官や他の学生)が喋ってる時は、うなづいたり相槌を打つのが鉄則であり、しっかり話を聞いているというアピールにもなる。二次面接は、一次面接で話した志望動機やガクチカを更に深掘りして聞かれたりするので、一次面接合格後に来るフィードバックを元に対策をしていったら問題なく通ると思う。三次面接(最終面接)は、最後の面接なのでどちらかというと人物の最終チェックといった感じがした(もちろん落ちる人もいるだろうし、気のせいかもしれないが)。人柄や雰囲気、それと社風にマッチした人物であるかをよく確認しているようだった。一次面接や二次面接のように対応して落とされたなら、それは人柄で落とされたか社風とマッチしていないかで落とされたかと思われる。とりあえずいつもの自分を見せて面接に挑めば良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】内定者懇親会に参加して思ったのは、参加している人達のほとんどが「コミュニケーション力が高い」「向上心の高さ」「個を出しすぎず協調性が高い」といった特徴が見られた。このことから、その特徴をアピールした人や、面接官がそう感じた人が多く採用されるのではないかと思う。自分が内定を貰えた理由は、「コミュニケーション力の高さ」「主体性」「チームで活動した協調性」が評価されて受かったのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】正直最初の適正テスト以外は落ちやすい落ちにくいという事は知らないが、それでも面接にかなり重きを置いていると思うので、一つ一つの面接に覚悟を持って挑まないと浅い人物だと見抜かれたら最後、一瞬で落とされると思う。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】人事に対する質問の電話、現場社員との面談、オンライン内定者懇親会といったことをしてくれた。

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公開日: 2020年10月20日

内定者のアドバイス

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】自分は第一志望と言っており、自分からもう就活はやめるといっていたので問題なかったが、就活をやめないと内定をもらえないとのこと。ただ、最終面接を通過した場合、1時間現場社員と話す機会があり、そのあとに判断できる。【内定に必要なことは何だと思いますか?】まずは、SIer業界を理解することが大事である。その前提でなぜJSOLなのかを明確化しておくとよい。なぜなら、SIer業界は業務内容に大きな差がなく、大手他社と併願することが多いため、なぜJSOLなのかを明確にしておかないと、他社に行くと思われるため、志望度が低いと思われるからである。SIer業界を見る軸としては、➀何系か(ユーザー系、独立系など)、②何が強みか(ERP、ミッションクリティカルなシステムなど)、③働き方や制度面(残業時間、フレックスやくるみんを取得しているかなど)が最低でも上がられる。これに加えて独自の軸を見つけるのがよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】SIer業界でやっていく覚悟があるかどうかと適性だと思われる。SIer業界がどのような業界かを理解したうえで自分がやりたいことをアピールできるか、また主なキャリアとしてPMが挙げられるため、リーダー的立場の経験であったり人を動かす経験があると適性があると思われる。自分の場合は、自分がやりたいことがマッチしている理由、部活や学校でのリーダー経験が豊富であるため、その点で評価されたと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】1次面接では、チームで何かを成し遂げた経験だけが問われるため、しっかり準備をする必要がある。2次面接では、業界理解、企業理解が浅いと落とされる。3次面接では、取締役の方が面接官であるため、振る舞いや言葉の使い方に気を付け、逆質問では、ありきたりなことではなく、取締役の方だからこそできる質問を考えておくと好印象だと感じた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】内定者懇親会で内定者同士の交流がある。10月の内定式以降は基本情報技術者試験の学習教材をいただけるらしい。

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公開日: 2019年7月26日

内定者のアドバイス

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】1ヶ月の承諾期限を頂きましたが、それ以上は1日だったとしても伸ばせないと言われました。その期間中にイベントの案内等もありました。【内定に必要なことは何だと思いますか?】この企業は選考が最初の方であればあるほど、周りの経験から考えても落ちるような気がします。なので、エントリーシートや最初の集団面接には特に対策をしておいた方が良いでしょう。特に最初の集団面接では、「チームで何かを成し遂げた経験」1つのみの質問なので、どんな深堀がきても対応できるようにしておくべきです。また、他の方の面接の感想を求められるので、他の方が面接している間もきちんと聞いておくと後で困りません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】私は内定後、最初の人事面接をして下さった社員さんに「あなたは笑顔とコミュニケーション能力が良かったから採用したんだよ」というお言葉を頂いたので、面接中どれだけ難しい質問にあたっても常に笑顔でいること、会話を弾ませること(つまり相手も笑顔で話して頂ける事)ができれば、こちらのものだと思います。頑張って下さい。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】選考の度、「合否については2週間以内にマイページで通知します」と言われますが、周りを見ていても、優秀であれば3日以内、ギリギリ合格であれば2週間目ちょうどの日に通知がきます。なので、1週間たって連絡が来なくてもギリギリで通知が来る可能性があるので、諦めるのは2週間目まで待ってからの方が良いです。また、最終面接ではグループディスカッション&面接&小論文があります。小論文は「入社後どんな人材になりたいか」なので、事前に考えておくことをおすすめします。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】人事の方、自分が希望した社員さん(性別、部署など)と1:1の面談を2回行う機会があります。また、内定した他の学生さんと交流するイベントの案内も頂きました。

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公開日: 2017年12月14日
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JSOLの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社JSOL
フリガナ ジェイソル
設立日 2006年7月
資本金 50億円
従業員数 1,200人
売上高 446億6000万円
決算月 3月
代表者 前川雅俊
本社所在地 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号
電話番号 03-5859-6001
URL https://www.jsol.co.jp/

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