【多様性を活かすリーダーシップ】【20卒】 ＪＦＥ商事 総合職の通過ES(エントリーシート) No.26696（明治大学/男性）（2019/7/22公開）

企業の社会的責任ゼミナール 続きを読む

私の卒業論文のテーマである「良いリーダーの条件」を研究しています。企業やスポーツ団体が不祥事を起こさないようにするためにどうマネジメントするべきか、組織のトップに立つ人材に必要な要素を考察しています。 続きを読む

良いリーダーの条件―経営者とスポーツ指導者の比較検討から― 続きを読む

ドラムの演奏です。10年近く音楽団体に所属しています。中学高校では吹奏楽部の部長をつとめ、大学ではラテンジャズをたたいています。音楽に完成はないというところが何よりの楽しみで、長年続けている理由です。 続きを読む

ミスタードーナツにて接客（2016年4月～現在） 続きを読む

・プレゼン大会に向けたゼミ活動 ・東京ディズニーランドでのアルバイト ・ラテンジャズビッグバンドでの活動 続きを読む

商学部ゼミナール対抗プレゼンテーション大会での優勝を目標に、チームリーダーをつとめたことです。この経験で、主張を貫くことが苦手という自分の弱点を克服しました。昨年4月当初、7名のメンバーの個の強い意見に押されて全員の考えを率直に受け取ることを優先するあまり、自分の主張を遠慮してしまいました。しかし、多様性があるからこそより良い意思決定ができるという、高校時代の部長の経験で学んだ原点に立ち返り、自分の意見を表明した上でまとめ役の責任を果たすように心がけました。このように、意見の衝突を恐れずに活発な議論を主導することで目標を達成しました。これからも主張力と傾聴力のバランスを大切に活躍していきます。 続きを読む

人々の生活を支える縁の下の力持ちとして世界をつなぐ架け橋になることで、社会に貢献するためです。具体的には、資機材事業において、長期的に必要とされる新興国での生産システムの構築に携わりたいと考えています。これを実現するために、ベトナム人との協同チームで販促活動をした経験をいかします。当たり前のことが通用しない海外の現場の経験から、従来の考えに固執せずに多様な視点から物事を考えることができる能力が養われました。商習慣が異なる国においても、相手のニーズに的確に応えることができるよう、実際に体を動かして触れた現場での経験を大切にし、同時並行で進む様々な課題に幅広い知見のもとに取り組む習慣をいかします。 続きを読む