18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
ランドスケイプの選考を改めて希望した理由を教えてください
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A.
私は、提案型営業をしたいと就職活動する中で、インターン経験からデジタルマーケティングに魅力を感じました。その中で貴社を志望したのは、データベースマーケティングといった企業のデータ活用の点で、顧客企業の経営課題の解決に貢献したいと考えたからです。私は、ベンチャー企業の長期インターンで新規サービスの電話営業を経験しました。初めは多く失敗し、その中で改善するためにまず相手企業を知ることから始めました。そして、相手企業の情報から異なった営業のアプローチをかけていく事で、アポの成約を向上出来ました。相手企業や消費者の情報を得ていく事は、個人だけでなく企業の営業活動や経営戦略においても重要であると上記の体験から体感しました。私は、貴社の情報データを生かし、顧客企業と一緒に改善の戦略を提案し顧客企業顧客企業の成長に貢献したいです。企画提案営業で、強みである問題解決力活かし貴社の新規開拓に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業内容
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A.
研究内容としてゼミでは東南アジアの政治の事例を用いて「競争的権威主義体制」の理論について研究を行いました。研究の目的として諸外国が形程度の民主政治しか行っておらず、民主化の定義・条件はどうなのか探るためです。東南アジアの政治に関する文献購読や議論を主にしたが、東南アジアに行き現地の方にインタビューをし、なぜ権威主義体制が続 いているのかを調査してきました。結果的に真の民主化の実現には、政治体制というシステムよりむしろ、そのシステムを利用する人がどう使うかが重要であることがわかりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流 会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題 となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集 めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのた め、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め 合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといっ たチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力さ せ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を 30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加し たい。」とお声を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを平均1ヶ月で0本から 5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断 られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私 は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をし ました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そし て担当者と話す際には、新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、 後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ 月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するの かを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿 勢が大事という事を学びました。 続きを読む