18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 富山大学大学院 | 女性
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Q.
保有資格・スキル
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A.
普通自動車免許(2012年5月)、基本情報技術者(2011年 8月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
バッグや小物を製作することが好きです。自分で作るこ とで,イメージ通りの使い勝手の良いものが手に入りま すし,愛着も沸くため長く使うことができます。作った ものを友人にプレゼントをして,気に入ってもらえたと きも嬉しいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
超音波画像による心機能の病気診断は,非侵襲・リアルタイム性・精神的負担が少ない利点を持つ一方で,診断結果は経 験に大きく左右されます。また心臓は数ミリ秒間に急峻な位置変動が生じるため,人間の眼では病気の部位を見落とす恐 れもあります。そこで心機能の定量的評価法に注目が集まっています。しかし心臓を観察する際には,肋骨の間から心臓 全体に超音波を照射する必要があるため,生体の深い部分ほど画像が粗く診断精度も低くなることが問題となっています。そこで私は高精度な評価の実現を目指して研究に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
文部科学省が推進する情報技術人材育成のための実践教育ネットワーク形成事業である enPiT2016に参加しました。このプログラムは2週間の合宿でチーム開発の基礎技術を学 び,その後4か月はチームメンバーがそれぞれ遠隔でシステムの開発を行います。所属 チームは5大学7名で構成されており全員が初対面だったため,私は率先してメンバの愛称 で呼ぶことでお互いに話しかけやすい雰囲気を作り議論が活発に行えるようにしました。 そして,合宿後の進捗管理のための遠隔会議では進行役となり,現在の課題と今後の目標 を明確化,会話に参加していないメンバに具体的な質問を投げかけ,お互いに顔が合わせ られない状況でも円滑な情報共有を可能としました。そして,開発体制やシステムを評価 され優秀賞第一位を受賞しました。私には,状況に応じて場を盛り上げたり率先して物事 を進めたりする力があるため,チームでの作業で貢献できる自信があります。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は富山大学工学部科学マジックプロジェクトに所属していました。工学の技術を利用し てオリジナルの科学マジックを開発し,「子供たちに科学の楽しさを伝える」ことを目指 し,科学技術振興機構主催のサイエンスアゴラなどの各種イベントや学会,日テレ系科学 実験番組「所さんの目がテン!」への出演等,全国的に活動しました。プロジェクトの中 でさらに担当マジックごとにチームがあり,私はそのチームリーダーだったのですが, チームメンバの仕事量が偏らないように役割の割当てや再配分を行ったり,成果報告会で 発表する後輩の資料作成の添削や発表指導を行いました。教えることによって自分がやる よりも時間はかかりますが,相手ならではの新しい視点や物事の伝え方を改めるきっかけ となり多くの学びがあることを実感しました。この経験は,研究室に後輩が配属されたと きにも生かされたと感じています。 続きを読む