2022卒の東京学芸大学の先輩が書いたクリーブSEの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、クリーブの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社クリーブのレポート
公開日:2021年9月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会(一次選考含む)と最終面接のみオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
給与水準が低く、賞与もないため。一次請け案件がないため。人事や会社の雰囲気が合わなかったため。
内定後の課題・研修・交流会等
内定後に対面で内定通知書類の受け渡しと社内見学がありました。
内定者について
内定者の人数
他の選考者と関わりがないため不明。
内定者の所属大学
他の選考者と関わりがないため不明。
内定者の属性
他の選考者と関わりがないため不明。
内定後の企業のスタンス
内定後の面談で承諾期間について希望を聞かれます。最大でも1ヵ月程度のようでした。強い入社意志がないのに承諾期間を延ばすのは難しいと思います。
内定に必要なことは何だと思うか
IT業界全体の構造と、その中で会社がどこに位置しているかは最低限把握しておいた方が良いです。エンジニアという仕事について理解するために、他の会社説明会やOB訪問などでもよいので、直接現役のエンジニアに話を聞いてみるのが一番良いと思います。中途半端な理解では面接で落とされる可能性があるからです。また、言語は何でも大丈夫なので一度プログラミングを勉強した方が絶対に有利です。説得力が違いますし、エンジニアになりたいという意欲を示すことができます。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の考えがまとまっていて、SE職になりたいストーリーがしっかりとしていることが大前提だと思います。あとはコミュニケーションがしっかりと取れるかどうかという点と、プログラミング経験がある(自己学習でも良いので)という点が大切かと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一次選考の筆記試験は何年も同じ問題と言っていたので、対策すれば誰でも通ると思います。説明会も含めると、全部で逆質問の機会が4回あるので、しっかりと面接前に逆質問の内容を考えておく必要があります。面接の質問内容はおおよそテンプレ化しているようなので、ネットの情報などを参考に面接練習しておくと良いと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
希望者は仕事体験や座談会に参加することができます。
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クリーブの 会社情報
会社名 | 株式会社クリーブ |
---|---|
フリガナ | クリーブ |
設立日 | 2003年6月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 151人 ※2023年10月時点、グループ合計 |
売上高 | 13億5000万円 |
代表者 | 塚田 雅 |
本社所在地 | 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3丁目11番13号 |
平均年齢 | 28.3歳 |
URL | http://www.cleave.co.jp |
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